日本福祉パステルアート協会で、パステルアートインストラクターの資格を取得したい。
でも、いろいろ調べているうちに「どこがいいのか分からなくなった」「日本福祉パステルアート協会は気になるな…」
このように思っているあなたは、その不安、ここで解消できます。
なぜか?と申しますと、私が実際に、日本福祉パステルアート協会で、1級インストラクターの講座を受講し、合格したからです。
実践レビューを兼ね、日本福祉パステルアート協会の評判や、比較される他のパステルアートインストラクター養成講座についてもここで、解説してまいります。
私もパステルアートの資格取得までの道のりには、体験者の声がとても参考になりました。
ここで、あなたの不安が解消できますと幸いです。
そういえば先日、汗だくになって草むしりをしました。トゲトゲ草にやられながら、必死でムシった草…
なのに今日みたら、愕然。元気に生えていました。
草むしりは今度、ということで、体力を消耗する前に、今回の解説をすすめてまいりましょう。
⇒大手の資格サイト「たのまな」の評判や詳細についてのまとめはこちら
日本福祉パステルアート協会って安心?気になる評判とは?
日本福祉パステルアート協会が安心できるのか?
評判が、気になるあなたのお気持ちはよく分かります。
なぜなら、私もパステルアートを習いたいと思い、評判の良いところで資格を取得したいと考えていたからです。
気になる日本福祉パステルアート協会の評判は、結果から申しますと大好評!
なぜならば、実践した体験者さまや、認定インストラクターの感想から大好評だということが伝わってくるからです。
パステルアートの資格取得をするなら、講座を開講している協会や教室、サロンなどたくさんあります。その中でも、日本福祉パステルアート協会は、資格取得の料金プラン、受講のしやすさ、サポート体制が整っているとの評判も良く、受講した人の評価は高いと言えるでしょう。
なぜ、ここまで私が断言できるのか?それにはこのような理由があります。
不器用で、絵心がない私でも、日本福祉パステルアート協会で、インストラクター1級の資格取得できたこと。
これも理由のひとつですが、さらに言えば、条件と実績がすごかった!それが多くの人に選ばれ、評判がよい理由になっているのでしょう。
その前に、日本福祉パステルアート協会がどのような協会なのかを知っておくことも必要ですね。
日本福祉パステルアート協会とは?
日本福祉パステルアート協会とは、どんな協会だろう?と思っている人も多いかと思います。
私も資格を取る前に調べていましたのでお気持ちはよく分かります。
では、こちらをご覧ください。
協会名:日本福祉パステルアート協会
JWPAA(Japan Welfare Pastel art Association)
代表者:田中亜希
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号 Win Aoyamaビル-UCF917
お問い合わせメール:info@fukushi-pastelart.com
事業内容
パステルアート専用型紙『パステンシル®』の作成・販売、パステルアート資格取得講座指導、パステルアートインストラクター養成、指導
経緯
日本福祉パステルアート協会、代表者である田中亜希氏は国家資格 臨床検査技師として、病院に8年間勤務したのち、オーラソマ、アロマテラピー、パステルアートを習得し、「放課後パステルアート」と称したイベントで、共働きの家庭による子どもたちの心を癒やす活動を行っていた。
その後、「日本福祉パステルアート協会」を立ち上げ、脳科学と成功哲学に沿った育脳ツールの型紙『パステンシル®』を開発し、事業を展開する。
2014年頃に、400名に達した参加者も、今では続々と増え、1,000名以上に達しているという。
日本福祉パステルアート協会のモットー
・100万人の「わたしもできた!」をつくろう
・すべての女性が社会でもっと活躍できる場の創出
日本福祉パステルアート協会の理念
”子どもたち一人一人が自分に誇りを持ち、他者の個性を尊重し、思いやりを持ちながら、手をつなぎ高め合っていく未来の創出”
日本福祉パステルアート協会公式ホームページhttps://fukushi-pastelart.com/rinen//”理念”より引用。
代表者である、田中氏自身が”絵はまったく描けない”その状況からスタートし、個展、各種イベントを行い、日本福祉パステルアート協会を立ち上げた後は、パステルアートのインストラクターを養成に至っているということです。
田中氏が、これまでの経験で得た知識や学んだことなどが、パステルアートの型紙や技法に活かされているのです。
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facebook:https://www.facebook.com/JWPAA/
日本福祉パステルアート協会の実績がスゴイ!口コミで知った評判となるほどの条件とは?
日本福祉パステルアート協会の実績や、評判がよいといわれている条件を知ったのは、このような経緯からでした。
私は、パステルアートを学びたいと思い「パステルアートを何処で習えばいいのだろう」と悩んでいました。
インターネットで、いろいろなサイトを比較していて、発見したことがあります。
それは、口コミや、実際にパステルアート講師となり活躍されている人のブログを参考にしていました。
そこで、日本福祉パステルアート協会で、資格を取得した人の感想やレビューが、ものすごく評価が高かったこと。そして、他の教室や協会で、パステルアートの資格を取った人までも、日本福祉パステルアート協会のインストラクター養成講座を受講している。ということ。
「資格をすでに持っているのに…なぜ?」と疑問でした。けれど、私が調べ尽くした結果は、こんな理由があり疑問が解けました。
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型紙があり簡単に絵が描ける
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受講スタイルは、Web通信講座
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料金プランは、始めやすい価格に設定されている
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待遇、アフターフォロー、サポートなどの体制が整っている
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実績は上々、評判も良い
これらすべての条件が整っているのは、日本福祉パステルアート協会だったのです。
日本福祉パステルアート協会の実績
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日本福祉パステルアート協会の実績もすごく素晴らしいもので、このように評価されています。
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受賞歴、ひろしまベンチャー育成賞受賞
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経済産業省特許庁の認可取得
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メディア掲載実績、新聞掲載、経済レポート誌掲載
この実績により”育脳” ”リハビリ” ”心のケア”を目的に、教育に携わる保育士、幼稚園の先生や、医療関係者である作業療法士、臨床心理士、福祉施設で働くケアマネージャー、介護福祉士の方々に選ばれているのです。
そして、小さな子どもから大人、高齢者、年齢を問わず「自分にも、上手に絵が描けた!」と喜ばれている感想も多く、パステルアートの描き方を教えた講師までも「私にも簡単に教えることができた!喜んでもらえた!」などの成功体験レビューがたくさん見受けられます。
教える側、教わる側の両方が、達成感を味わえるうえ、楽しくて夢中になれる、癒しの効果までもたしてくれます。この理由も、日本福祉パステルアート協会のパステルアートを描く方法が簡単であるからです。
理由を知ると、口コミの評価も納得ですね。
初心者で“手軽にパステルを始めたい”、絵を描くことに、自信がなくてもインストラクターの資格取得できます。パステルアート資格取得をするなら日本福祉パステルアート協会認定のパステルアートインストラクター養成通信講座を受講して、評判の高さを実感して下さい。
今すぐ実感したいと思えましたら、こちらをクリックして先へお進み下さい。
あなたは達成感と自信が得られます!
日本福祉パステルアート協会でパステルアートの資格って簡単に取れるの、評判はどうなの?人気は?
日本福祉パステルアート協会のパステルアートの資格は、比較的取得しやすく、早い人であれば最短1週間で取得できています。
パステルアートの資格取得は簡単で、人気の理由もこのようになっています。
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本格的な絵を描く、絵画、デッサンのように難しい技法やスキルは必要なし
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絵が得意、不得意は関係なし
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指に粉をつけて塗り絵をする感覚で、簡単に絵が描ける
そして、必要な画材や道具も、すべて100均で揃えられるので、この簡単さと手軽さが、パステルアートの魅力であり人気の理由です。
出かける時間をもっと省くなら、ネットショッピングサイトのAmazon、楽天、Yahooショップでも購入可能。
ですので、小さな子どもを持つママや、副業をしたい女性にとって、パステルアートの資格は評判もよく”取得しやすい資格”、”初期費用が安く済むので始めやすい”と注目されています。そして、資格がすぐに取れるので、自宅で教室ができる、レンタルスペースを借りて、ワークショップを開催できるなどすぐに先生として活躍できるのも、パステルアート資格の人気が評判が高い理由となっています。
「パステルアートの資格をどこで取ろうかな?」「評判の良いところで学びたいな」あなたが、そうお考えでしたら、合格率、95.4%以上で、資格が取得しやすいと評判の日本福祉パステルアート協会が最適です。
先生になりた人のために、手軽に始められるよう、インストラクター養成講座の内容や方法は、とてもシンプルです。
資格取得後の体験談や成功例をみると一目瞭然です!
詳細や情報ほか、認定インストラクターの成功体験は、こちらからご覧になれます。
日本福祉パステルアート協会は格安?パステルアート料金いくらくらいなのでしょうか?
日本福祉パステルアート協会でパステルアートの技法を学ぶため「一体いくらくらいの料金がかかるのだろうか?」これはあなたが、一番気になるところではないでしょうか?
日本福祉パステルアート協会で、資格取得ですと2種類の資格コースが選べます。
他の協会や教材を調べてみましたが、内容から比べても格安でした。
料金プランはこのようになっています。
パステルアートインストラクターの先生になりたい方には、お仕事が始められるプラン
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1級の養成通信講座
49,800円(税込、認定料10,000円含む)
パステルアートを描いて楽しみたい方には
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2級の養成通信講座
39,800円(税込、認定料10,000円含む)
どちらも、教材内容は充実していて、クレジットカードのお支払いにも対応となっています。
料金プランにより内容に違いはありますが、お申込み後、教材が届くとすぐにパステルアートを始められます。
といいますのも、教材がこのように充実しているからです。
テキストや説明書はもちろんのこと、このような内容となっています。
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お手本となる描き方が、Web動画ですぐに観れる
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画材ベーシックセット、すべて必要な道具一式が揃っている
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作品を描く専用紙(2L版)
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いろいろな種類の型紙データ*型紙とは?このあと説明しますが ”パステンシル”という風景、動物、模様などが型どられたテンプレートです。
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その他にも、1級インストラクターの資格取得ができたあと、もっと上を目指したい方には、パステルアートのインストラクターを養成ライセンスが取得できる
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パステルアートアンバサダー(レギュラー、ゴールド)お仕事として、サロンを起業したい方には最適なプラン。
日本福祉パステルアート協会では、働く女性を応援したいとのご配慮から、パステルアートに、興味をもった方が始めやすいように、低価格で、充実の教材内容を提供して下さっています。他のパステルアート協会だとこちらのプランの内容は、倍以上の料金設定となっていました。
さらに、他協会で必要となるインストラクター資格の更新料や年会費、これが、日本福祉パステルアート協会では、無料となってます!
資格を取得する側の気持ちを汲み取り、改定を行ったようです。ありがたいことですね。
あなたが、パステルアートの講師を目指すなら、応援、バックアップがある日本福祉パステルアート協会で資格を取得ですね!
料金面も、充実の教材内容とバックアップ体制をみると格安といえるでしょう。
初期費用を抑えたい、料金を詳しく知りたいならこちらからご確認下さい。
日本福祉パステルアート協会の型紙が欲しい!パステルアート型紙が無料ってホント?
日本福祉パステルアート協会で、認定インストラクターとなりますと、型紙が無料で使用できます。
パステルアートは型紙を使った方が、断然、絵が書きやすいし、教えやすいです。
子どもや、絵に苦手意識がある方でも、型紙を使えば、型にそって指で色を塗るだけ。これは、インストラクターのレビューのみならず、体験者の感想からも、型紙があることが好評であることが分かります。
塗り絵感覚で、簡単に手早く上手に絵が描けるので、型紙が欲しいと思っている人が、多いのではないでしょうか?
自分で構図や図案をデザインするのは苦手…プロに頼んで、イラストを書いてもらうのも、お金がかかりそう…そのようなお悩みがあるのでしたら、日本福祉パステルアート協会で、通信講座を受講し認定インストラクターになると、種類も豊富な型紙が無料でもらえます。
日本福祉パステルアート協会の専用型紙は”パステンシル®”と呼ばれ、イラストレーターのデザインを元に、オリジナルの技法で作られている図案なので、プロのアートがお手本です。
”パステンシル®”の種類も豊富です。
ネコ、果物、イルカ、ハート、星、光、曼荼羅、風船、チューリップ、もみじ、富士山…などなど。他にも、季節ごとの図案も用意されています。春の桜、夏の海、秋のハロウィン、冬のクリスマスツリーなど。
子どもが喜ぶ、大人も夢中になる可愛い絵柄です。
日本福祉パステルアート協会の専用型紙”パステンシル®”を使えば、あなたのパステルアートが、プロなみの仕上がりに大変身!
欲しくなりますよね?
パステルアートで型紙は重要なポイントです。あるのと、ないのとではかなり違いがあります。
重要なので繰り返します。
型紙があれば、自信が持てるので必須アイテム!
”パステンシル®”を無料で使いたいのでしたら、日本福祉パステルアート協会のWeb通信講座で、資格を取得して下さい。
こちらをクリックすると、可愛い図案がご覧いただけます。
まずは、図案チェック⇒日本福祉パステルアート協会ホームページ
日本福祉パステルアート協会が人気!見逃せない特典とは?
日本福祉パステルアート協会の人気も上昇し、受講者が増え、魅力的な特典がさらに追加されました。
これまでも、1級インストラクター認定者には時期により、その都度キャンペーンで特典はありました。
それが今では、新しいサービスが特典となっています。
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新図案、題材33品(総額99,000円分相当)
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基礎テクニック29講座(総額87,000円分相当)
これらが、1級インストラクターなら、すべて無料で利用できます。
悩ましい部分も特典で解消できる。
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新図案を含む型紙のデータ付(描き方動画あり)で題材選びに困らない
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人気の図案が何度でも繰り返し使える
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基礎テクニック講座で、指先の使い方、色の塗り方、道具の使い方が動画で学べる
例:ふんわりした描き方、グラーデーションの塗り方など(宝石、水滴、光の粒子、シャボン玉、雲)
この他、見逃せない、今だけの特典もご紹介します。
インストラクターを養成する”パステルアートアンバサダー”の、スタートアップキャンペーンを行っています。
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今なら入会金3万円が0円
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通常報酬に加えて、ボーナス報酬も得られるチャンス(条件あり)
この特別なキャンペーン特典も見逃せません。
こちらは、期間限定のキャンペーンですので、終わってしまう前に、こちらをクリックして詳細をご覧下さい。
人気上昇!日本福祉パステルアート協会のホームページはこちら
⇒https://fukushi-pastelart.com/
日本福祉パステルアート協会でパステルアート。講師の収入は、一体どれくらいなのでしょうか?
日本福祉パステルアート協会で資格を取得後、パステルアートの収入は、講師を目指す人には気になるところですよね。パステルアート講師の収入は、教室、ワークショップ、レクレーションなど開催する頻度により様々です。
例としてあげるなら
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自宅サロンでちょこっと、体験教室をしている人であれば月2~3万円くらいの収入。
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レンタルスペースを借りて、ワークショップを頻繁に開催している講師ですと、ひと月に10万円~以上の収入。
このように、自分の時間や状況、環境に合わせて活動し、収入を得られます。
参考までに、パステルアート体験教室で、講師の方々が設定している料金を平均的にみると大体、このような感じです。
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作品1~2枚
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作成時間30分~2時間
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金額500円~3,000円
金額×参加した人数が収入となります。ここから、レンタルスペースを借りた費用や、材料費などを差し引いた金額が利益です。自宅で、パステルアートの教室を行っている方ですと、レンタル料がかからない分、もう少し利益があがりますね。
さらなる収入アップの情報として、日本福祉パステルアート協会ですと、さらに上を目指したい!ステップアップして、収入を増やしたい!とうい人のために、パステルアートのインストラクター(講師)を養成する「アンバサダーコース」が準備されています。
自分自身が、パステルアートのインストラクター(講師)を育てる立場になれるのです。
ですので、講師養成の報酬と、体験教室での収入がプラスされますと、大きな収入となるでしょう。多くの女性たちから”寄せられた希望の声”「子育てしながら自分らしく好きなことを仕事にしたい」がキッカケとなり、生まれた制度が「アンバサダーコース」だということです。
日本福祉パステルアート協会では、働く女性が、もっと輝けるような場所の提供をして下さっています。
やり方や、条件も厳しいものではありませんので、まずは、日本福祉パステルアート協会に、お問い合わせしてみると良いでしょう。先生になりたい!と願っていたあなたの夢、ここで叶えられるのではないでしょうか?
日本福祉パステルアート協会のホームページに「アンバサダーコース」の条件が記載されています。
収入アップのパステルアートアンバサダーを目指すならしっかりと読んでみて、お問い合わせしてみて下さい。
詳細はこちらから 日本福祉パステルアート協会ホームページ
⇒https://fukushi-pastelart.com/
日本福祉パステルアート協会の認定インストラクター実践!パステルアート教室をはじめよう。
日本福祉パステルアート協会で認定のインストラクターになれたなら、早速実践に移したいところですよね。パステルアートの教室や、ワークショップを自宅で始めてみたい、と思っているあなたのお悩みは?
資格は取得できた…けれど、パステルアート教室を開講するとなると不安になるのは、”人集め”ではないでしょうか。
日本福祉パステルアート協会ならここの不安までも解消してくれる秘策が用意されています。その秘策は”イベント広告チラシ作成サポート”です。こちらは、日本福祉パステルアート協会で、認定講師となり、その上のアンバサダーですと無料で使えるのです。
これならすぐに実践して、パステルアート教室も行えますね。
本来ならば、自分で広告を作る、もしくは、デザイナーさんに料金(5万円ほど)を支払い依頼する方法。これを、サポートの一環として無料で提供して下さっています。あなたの集客のお手伝いまでも、サポートしてくれます。
パステルアートの資格を取って自宅で教室、サロンを起業、実践してみたいとご希望の方は、今すぐ、日本福祉パステルアート協会にお問い合わせ下さい。
ホームページはこちらをクリックすると閲覧できます。⇒日本福祉パステルアート協会
日本福祉パステルアート協会のパステル画(パステルアート)、通信講座メリット
日本福祉パステルアート協会のWeb通信講座は、インストラクター通信講座No1となっています。
パステル画(パステルアート)を学ぶ通信講座のメリットは、通信講座を知る前に、通学講座の条件をみて「私にはパステル画を学ぶのは無理そうかな」と諦めかけたあなたにとって、希望の光となります。
パステル画(パステルアート)を通信講座で学ぶメリット
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スキマ時間を使える
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自宅でできるから、移動時間がかからない
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通う講座よりも低価格
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子どもと一緒にできる
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オンライン通信のレッスン
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繰り返し観れるWeb動画セミナー
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自分のペースで進められる
なぜ、このようなメリットばかりなのか?
それは、日本福祉パステルアート協会でパステル画(パステルアート)を学びたいと望む人の多くが、子どもをもつ母親であったり、副業を始めたい働く女性であることを知り、「限られた時間の中で、学べるなら…」と願っていることに着目したから。
女性が働き、輝けるように、Web通信講座でのレッスン方法を考えられたとのことです。
パステル画(パステルアート)を通信講座で、しかも、テキスト+Web動画で学びたいなら、充実のカリキュラム、業界ダントツの充実度で評判が良い日本福祉パステルアート協会をご紹介します。
人気の通信講座を受講してみよう!
詳細はこちらから⇒日本福祉パステルアート協会ホームページ
日本福祉パステルアート協会と日本パステル協会って一緒?その違いと注意点
日本福祉パステルアート協会と日本パステル協会は一緒ではありません。
その前に、注意点として日本パステル協会という協会は存在していません。ですが、日本パステル~とつく協会は、多く存在しているので、混乱してしまう人もいますよね?
そこで、見分けるポイントを少しだけお伝えします。
パステルという画材を使用して絵を描くと、”パステルアート” ”パステル画” ”パステル絵画”と分類されているようです。表現法として、パステルアートをパステル画と呼ぶこともありますが、パステル絵画とは呼ばれることはありません。
例えば、インターネット検索で”パステル画”を調べると、日本パステル画の協会、現代パステル協会、日本アートパステル協会などが出てくると思います。
この”パステル” ”協会”の言葉を目にすると「あれ、これもパステルアート?」と勘違いすると思います。
ですが、こちらのパステル画を見ていただくと、お分かりになると思いますが(日本パステル画会(NPG))パステルアートとは別物となります。ここは注意点です。
パステル画と呼ばれている作品は、展覧会などで飾られている”パステル絵画”のこと。デッサンからはじまり、リアルに人物や果物、風景を描いています。使う画材は、クレヨンでも絵の具でもない、パステルというものを使用するので、やわらかなタッチの絵になるのは同じように思えます。
ですが、画材のパステルにも種類があり、パステル絵画は、絵によりそれを使い分けて表現しているようです。
構図、技法を基礎から、しっかり学なび、デッサンから始めなくてはなりません。
このようなことからパステル絵画は、本格的に絵画を学びたい!という人向けといえるでしょう。
私は、構図を考えたり、デッサンが苦手ですので、このような、素晴らしいパステル絵画は描けないかもしれないです。ですので、私にとってパステル絵画はスキルや才能が必要で、観て感動する作品、パステルアートは、手軽に楽しく描ける作品だと思っています。
日本福祉パステルアート協会では、型紙を提供してくれます。
構図、図案、デッサンに悩むことなく、あなたも、きままに可愛い絵が簡単に描くことができます。
注意点を踏まえ、本格的な絵画ではなく、指で簡単に描ける、パステルアートの方法が知りたい方は詳細はこちら⇒日本福祉パステルアート協会
日本福祉パステルアート協会と比較される、パステルドリーミングアート協会とは?
日本福祉パステルアート協会と比較されているパステルドリーミングアート協会は、パステルを描いて楽しみたい人には体験を、パステルアートの先生を目指すしたい人には、資格取得の講座をご提供している協会です。
誰でも、簡単に楽しく描けるパステル絵”パステルドリーミングアート”は、不思議なヒーリングアートで独自に考えられたパステルアート技法、とのことです。
絵本に出てくるような可愛く柔らかな、やさしい絵が目をひきます。
可愛い図案があることが、日本福祉パステルアート協会と比較される理由かもしれません。
パステルドリーミングアートが体験できるのは、「ちょこっとパステル」の教室やワークショップパステルドリーミングアートの技法が学べるのは、「パステル学校」で資格講座を受講
インストトラクターコースは、初級~最上級と目的に合わせて各種選べるようになっています。
パステル学校 本校(岐阜県)他、中部、 関東、 関西、 九州、海外で習えるようです。(エリアにより、受講できるコースに違いがあり)「パステルアートを習いたいけれど、どうしても行けない」事情がある方には、このような対応をしてくださるとのことです。
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出張講座(別途、交通費などが必要)
ただし、条件があるようで数年前より、面識のある方か、紹介いただいた方のみに対し開講しているようです。そして、こちらでは通信講座はないようで、出張講座となっていました。
ですので、詳しくは条件や費用は、お問い合わせしてみると良いでしょう。
「パステル学校」
「いや、すぐに学びたい!」と思っている人には、通信講座がある日本福祉パステルアート協会をご紹介します。
日本福祉パステルアート協会インストラクターと3色パステルアートインストラクター資格を比較してみる。
日本福祉パステルアート協会のインストラクターと、3色パステルアートインストラクターを比較する理由は、どちらも通信講座があって、過去に私が悩んだからです。
比較対象の3色パステルアートインストラクターの資格講座とは?
”3色パステルアート®”で、「赤、青、黄」の3色のパステルだけを使って、簡単に絵が描けるアートセラピー。こちらを心理カウンセラーから学び、講座を受講後、課題がクリアでき合格すると、3色パステルアートの認定インストラクターの資格が取得できる講座となっています。
活躍の場も幅広く、介護施設、病院ほか、自宅サロン、イベント、と様々な場所でアートセラピーを広めていけるとのこと。
3色パステルアートのインストラクター資格認定講座、受講方法は2種類。
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1日集中講座(通学)41,040円(税込)(スケジュールや会場が決まっているので、事前の申し込が必要)
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通信講座(自宅)36,720円(税込)(認定試験あり、添削費用別途6,480円)
このように選べる、受講方法と料金プランとなっています。
その他、資格取得後、認定インストラクターを維持するためには、1年毎に資格更新3,000円(税込)が必要ということです。受講スタイルが同じように通信講座がある、日本福祉パステルアート協会と比較してみますと、同じような部分と、違いがあることが分かりました。
まずは、同じような部分
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料金設定が低価格におさえられていること
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使用する画材や道具も、100均で揃えられるものを提案していること
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通信講座も、テキスト+動画講座であること
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脳科学に基づき開発された手法であること
そして、どちらの開発者さまも、医療に従事した経験を持ち、実体験をもとに、パステルアートの癒し効果を広めていきたいと願っています。
次に比較して違う部分は
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日本福祉パステルアート協会では、型紙を使い、指で絵を描く
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絵により、さまざまな色を使用をする
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資格取得後の年会費無料
これに対し、
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3色パステルアートでは、コットン(綿)を使い絵を描く
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赤、青、黄色だけで、色の組み合わせで絵を描く
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インストラクター更新料(3,000円/年)が必要
ここが大きな違いとなっていました。
ですので、比較した結果、私には、型紙が必要と思えましたので、日本福祉パステルアート協会を選びました。未経験の人でも、簡単に癒しのパステルアートが描けること、これは、どちらも一緒ですので、技法と完成作品を観て選ばれるとよいでしょう。
完全版ではありませんが、こちらの動画が参考となります。
3色パステルアート冬『クリスマス』の描き方