メンタル心理カウンセラーになりたい、けれど、不安もいっぱい。そのような気持ちになっているのではないでしょうか?
メンタル心理カウンセラーは、人気もあり注目されているので、興味が湧いている人も多いでしょう。素敵な心理カウンセラーさんに出逢って、「私もあの人のようになりたい」と思い夢を抱いているのかもしれませんね。
夢を抱いているのに不安で夢を諦めるのは、すごくもったいないことです。
その不安は、ここで拭い去ることができます。
あなたがメンタル心理カウンセラーになるために、不安に思っていること、必要なことはなんなのか、気になる評判や、知りたいことを1つひとつ紐解いていきましょう。メンタル心理カウンセラー実践者による口コミ、レビューも多数ありますので、それを交えながら解説していきたいと思います。
- メンタル心理カウンセラーのブログが読みたい!
- メンタル心理カウンセラー の資格取得に向き不向きはあるのでしょうか?
- メンタル心理カウンセラー なるには?方法、必要なこととは?
- メンタル心理カウンセラーの資格を取得するには、学習と試験が必要?
- メンタル心理カウンセラー資格試験の難易度に恐怖?
- メンタル心理カウンセラーになるには高卒は無理?なのでしょうか?
- メンタル心理カウンセラーの試験申し込み方法。受験資格の基準は?
- メンタル心理カウンセラー 試験と合格率の口コミ。簡単な合格方法とは?
- メンタル心理カウンセラー在宅受験なら試験日はいつなのでしょうか?その流れは?
- メンタル心理カウンセラー資格の更新のやり方について疑問。更新料や手続きは必要
- メンタル心理カウンセラー絶対合格したい。そのために過去問題を模索中。
- メンタル心理カウンセラー教材。口コミで評判がいいテキストとは?
- メンタル心理カウンセラー勉強内容と講座の値段が知りたい。
- メンタル心理カウンセラーに必要な勉強。講座内容とは?
- メンタル心理カウンセラー資格取得に通信教育講座が人気。おすすめなワケとは?
- メンタル心理カウンセラーの講座。キャリカレだけなの?
- メンタル心理カウンセラーの資格、 意味ない? 履歴書に書けないって本当なのでしょうか?
- メンタル心理カウンセラーの口コミ、「騙されていないか不安だった」。ところが…
- メンタル心理カウンセラーになってからの問題や注意点とは?
- メンタル心理カウンセラーって心理カウンセラーの一種でしょ?なぜ、種類がこんなに沢山あるのでしょうか?
- メンタル心理カウンセラーの講座は『こころ検定』対策済み?
- メンタル心理カウンセラーの講座をユーキャンで受講できるのでしょうか?
- メンタル心理カウンセラー 資格取得で満足?資格を活用する方法とは?
- メンタル心理カウンセラーのブログが読みたい!
メンタル心理カウンセラーのブログが読みたい!
今日、アイスを食べていて、ふと思い出しました。小学生の頃、アイスの棒に”あたり”の文字に飛び上がって喜んでいたことを。
あの”あたり”すごく嬉しくなりませんでしたか?
私は、思い出してホッコリしてしまいました。
そんな話より、メンタル心理カウンセラーについてですね。あなたの不安を解消するべく、気を引き締めて解説してまいりましょう。
メンタル心理カウンセラーとは?
メンタル心理カウンセラーと見聞きする機会が増え、何をする人なのか気になっているのではないでしょうか?
メンタル心理カウンセラーとは、精神的、心理的な悩みを抱えた人をサポートする相談員のことです。メンタル心理カウンセラーの立場は、あらゆる心の問題を抱えた人の相談に応じて、カウンセリングを行い、問題解決の手助けをしていく役目となります。
心の問題も人により様々で、このようなものがあります。
学校、職場などの対人関係のストレスや悩み、家庭で起きているトラブルや悩み、恋愛関係の悩み、個人的な性格に対する悩み…など。
いわば、メンタル心理カウンセラーは、メンタル面の悩みを解決するプロともいえるでしょう。
メンタル心理カウンセラーは相談役?仕事内容とは?
メンタル心理カウンセラーの仕事内容と聞いて、どのようなイメージを持っていますか?悩んでいる人の相談に乗って、話を聞くだけだと思っていませんか?もしくは、カウンセラーなんだから「話を聞いてアドバイスするんでしょ」とお考えではないでしょうか。
いえ、もしかすると、これを読んでいるあなたなら、メンタル心理カウンセラーの仕事内容について、ご存知かもしれませんね。ですが、まだ分からないという方のために、メンタル心理カウンセラーの仕事がどのような内容なのかをみていきましょう。
悩み事を聴いてくれるのがカウンセラーという認識は決して間違いではないとは思います。ですが、メンタル心理カウンセラーの仕事内容としては、心に悩みを抱えている人の話をただ、聴いているだけではないということ。そして、相談者の話に対し、カウンセラー個人の目線で否定したり、一方的なアドバイスをしたりすることはないのです。
メンタル心理カウンセラーは、カウンセリングを行い話に耳を傾ける”傾聴”で寄り添い、共感しながら対話し、相談者の本音や、辛く苦しくなっている原因などを探っていきます。
そして、相談者とともに解決方法を探して「自分自身の中に答えがあった」と相談者に気づかせてあげること。つまり、メンタル心理カウンセラーの仕事は、相談者自身が悩みや問題が解決できるように、導き手助けをする役目となります。
相談者の悩みは、逃げ切れない対人関係であったり、幼少期から抱えているコンプレックスであったりするものなど非常にデリケートです。そのため、メンタル心理カウンセラーの仕事内容で重要なのは、しっかりと心理学の基礎知識を学び、傾聴のスキルを身につけることが必要だといえるでしょう。
メンタル心理カウンセラーの需要があるのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーになりたいけれど、現在その需要があるのか?と気になっているのではないでしょうか。これについては、メンタル心理カウンセラーの需要はある。むしろ、必要とされ需要は高まっているといえるでしょう。
メンタル心理カウンセラーを目指している人なら「困っている人を助けられる」、「悩みを聴いてあげられる」自分が誰かの力になれると思われるでしょう。ですが、メンタル心理カウンセラーの需要が高まっているのは、悲しいことに、辛くなっている人が増えているということでもあります。
その背景には、「ストレス社会」と呼ばれるほど、現代の様々な環境が影響している言われています。厚生労働省の実態調査でも、ストレスを抱えている人の増加に伴い、国民の「こころの健康(メンタルヘルス)」を守るべく「ストレスチェック制度」を義務づけているほどです。参考:「政府インターネットテレビ」
あなたの周りでも、見聞きしたことがあるのではないでしょうか?
職場や学校でのパワハラ、セクハラ、アカハラ、家庭におけるモラハラ…など実にあらゆる環境で、ストレスとなる原因があり、深く強い不安や悩みを抱え、メンタルヘルス不調に陥っている人が多いのです。
政府インターネットテレビ「働く人の「こころの健康」を守る ストレスチェック制度が始まります」
そのため、心療内科やメンタルクリニックなど、病院へ行き医師の頼る人もいれば「まだ、薬には頼りたくない」という人もいて、メンタル心理カウンセラーに相談して、悩みを解消したいと、思われるケースも増えているのです。
需要が高まる裏側には、胸が苦しくなるような実態もあり切実です。
ですので、技能や知識を身につけた信頼されるメンタル心理カウンセラーが必要となってくるでしょう。
メンタル心理カウンセラー 評判を2ch(2ちゃんねる)の口コミで調べる。そこに真実があるのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーの評判が良いのか悪いのか気になって、2ch(2ちゃんねる)、5ch(5ちゃんねる)のサイトで口コミを調べている人が多いように思いませんか?
というのも、”Yahoo知恵袋”や”教えてGoo”の質問で「書き込みのサイトで、メンタル心理カウンセラーの評判が悪いようですが大丈夫ですか?」とか、「メンタル心理カウンセラーの資格は意味ありますか?」など。
これらの質問に対し、回答者はこのように答えていました。「友達に自慢できるくらいで、役に立たない資格、書き込みの評判見てみなよ」など。これらの回答の”書き込み”、”サイト”という言葉から、2ch、5chでメンタル心理カウンセラー資格の評判を調べているのだと思えました。
ですが、2chや5chを調べてみても、メンタル心理カウンセラーの評判などの口コミ、書き込みは見当たりませんでした。ですので、もしかしたら質問者も、噂や評判を知るなら「2chのクチコミを見ればいっか!」と思ったけれど、目的の口コミが見当たらず、”Yahoo知恵袋”から回答を得ようとしたのかな?そう感じました。
2chや5chは、匿名で書き込みができる掲示板として有名ですが、真実なのか、デマなのか?は不明ですよね?
今は見ることも、調べることもなくなりましたが過去、私も口コミを調べるために活用した時期も確かにありました。
「えっ!うそー」と驚く内容の書き込みや、面白いなと思える書き込みもあったからです。
ですが、どれも噂に過ぎず…
Yahoo知恵袋の回答のメンタル心理カウンセラーに関しても、メンタル心理カウンセラーの資格を取得した人でもなければ、実際に就職活動をしてみたけど失敗した人でもないようなのです。
回答者もよく分からないから、人の噂を聞いて、曖昧な回答をしているのではないでしょうか?
ですので、本気でメンタル心理カウンセラーになりたいなら、2chの口コミを探したり、やYahoo知恵袋で質問したり、そのような場所で評判を参考にするべきではないと思います。
曖昧な回答されて、あなたは夢や目標を諦めきれますか?
あなたがメンタル心理カウンセラーになろうとしているなら、もっと真実を知って、希望を持つことのほうが大切なのではないでしょうか。メンタル心理カウンセラーの評判や真実を知るには、体験者、実践者の声が参考になると思います。
では、メンタル心理カウンセラー資格取得後、実際に活躍している方をみていきましょう。
メンタル心理カウンセラーが本を出版!?その活躍ぶりとは?
メンタル心理カウンセラーの活躍を知りたい。そう思うのは、メンタル心理カウンセラーの資格に不信感を抱いているからでしょうか?
ならば、メンタル心理カウンセラーが書いた本が出版されていると聞くと、不信感は消えるかもしれませんね。2chやクチコミを探したり、Yahoo知恵袋で質問したりするより、メンタル心理カウンセラーとして活躍している人を見たほうが楽しくなりませんか?
・桐生 稔 氏の本 『10秒でズバっと伝わる話し方』 (電子書籍ベストセラー、楽天・ビジネス部門1位、amazon・自己啓発部門3位を獲得)参考:amazon
桐生氏は、株式会社モチベーション&コミュニケーション代表であり、メンタル心理カウンセラーの資格保持者です。(他資格も複数取得)、幼い頃は、臆病で対人関係が苦手、極度の人見知りな上、あがり症だったとのこと。
そこから苦難を乗り越え、2013年には「強いビジネスマンをつりたい」という想いからモチベーション&コミュニケーションスクールを設立。
その後、話し方に関わるスピーチなどをトレーニングするビジネススクールを展開し、全国各地で年間1,500回のセミナーを行っており、受講者の数は20,000人を越えるまでになっているとのことです。現在も、講師として活躍中。
桐生 稔 氏のブログ「モチベーションを起爆する↑↑社会人向けスクール」
・吉田 八起 氏の本『あなたが嫌われる7つの理由 ~ひとりぼっち、孤独なあなたへ~』参考:amazon
吉田 氏は、ワンステップ・スマイル(株式会社ジョーブスクエア)の代表であり、メンタル心理カウンセラー資格保持者です。
学生の頃に派閥争いに込まれ、いじめにあっていたという。
その後、お笑い芸人となり才能が開花したかに思われたが、徐々に人前に出るのが怖くなり、パニック障害を発症し、漫才を断念。転職を重ね、紆余曲折の人生であったものの、その豊富な経験が今に活かされ脚光をあびている。
現在は、コーチングや経営コンサルタント、元漫才師の明るく安心のメンタル心理カウンセラーとしても活躍中。
・青木 詠一 氏の本『それでもお客様は神様ですか?』合計1万6千部 参考:amazon
青木 詠一 氏は、メンタル心理カウンセラー資格保持者である。幼い頃は気弱な性格で、すぐ泣く子だった、人間関係に悩み心の病となり大学中退。その後、電器店で働いていた時に、あらゆる人間模様に苛まれ、自身の接客エピソードを綴ったHP「電器売場店員のクレーム日誌」を開設。
その約1年後のMSN(マイクロソフト)HPで紹介され、雑誌などに掲載されるようになったという。パワハラ、鬱の初期段階となるも克服。
現在は、”note”にて「いくつもいくつも咲くために。言葉は小さな葉っぱなんだ」をテーマとし、テーマに今を生きる心のエッセイ・詩・写真を公開中。
このような方もメンタル心理カウンセラー資格を取得されています。本は出版していないようですが、仕事に活用されているようです。
こちらの酒井 優壽(さかいまさとし)弁護士は、”人生の一大事に、選んでいただける専門家でありたい”という想いで、法律問題だけではなく、相談者の不安、悩み、トラブルを受け止めベストな解決方法を提案。
メンタル心理カウンセラー資格保持者であり「月刊 法律のひろば」の連載コーナーで判例などを執筆。
中嶋 悦子(なかしま えつこ) 氏は、エンカレッジ・ステーション株式会社の代表取締役社長であり、ありんこ親子保育園長、他、民間の児童館で学童保育・学習教室を始め、隣には保育園を建設した”未来を担う子どもたちのために、今出来ることは何か”などを日々、考え奮闘しながら活動しているとのこと。
メンタル心理カウンセラーの資格保持者であり、「月刊 PHP」や「月刊 福祉」で記事を掲載。
他にもメンタル心理カウンセラー資格取得し、活躍されている人はたくさんいました。その方々のブログなどは、最後の方でご紹介していきます。
メンタル心理カウンセラー の資格取得に向き不向きはあるのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーに興味が湧き、資格を取得したいけれど、果たして、自分がカウンセラーに「向いているのか、向いていないのか」それが知りたいと思っているのではないでしょうか?
メンタル心理カウンセラーに向いているのはこのような人。一言でいうと、他者に対して、温かい気持ちを持てる思いやりのある人です。相手を思いやる気持ちがあれば、話を聴き「救ってあげたい」、「なんとかしてあげたい」、と自然に思えるものです。
メンタル心理カウンセラーになった人の口コミをみて「メンタル心理カウンセラーになろう」と決めた理由やキッカケが相手を思いやる気持ちから生まれているということが分かります。
このような理由やキッカケがあったようです。
「普段からよく家族や友人から悩み相談を受けるので、解決策を見つけるために心理の勉強がしたくなった」
「自分が辛い体験をして、同じ辛さを味わっている人を救いたかった」
「困っている人をみると、放おっておけなかった」
「苦しい時に人に助けられたことで、自分も誰かを助けたいと思った」
「自分がカウンセリングを受けて、克服できた経験があったから」…など。
やはり、他者に対して温かい気持ちで、思いやりを持って接することができる人が、メンタル心理カウンセラーに向いているといえるのではないでしょうか。
その他には、このようなことがあげられます。
カウンセリングに訪れる人、求めている人は様々で、若い方から高齢者まで年齢、性別、関係なく不安や悩みを抱えています。そして、性格も違えば、考え方の違いもあり、悩みの深さは変わってくるでしょう。
相談者は悩みや不安を解消したい、とカウンセラーを頼って来ているので、出会いを大切にし、途中で投げ出さないということも重要です。
ご縁を大切にし、責任感のある人
そして、様々なケースにも対応できるように、カウンセリングのスキルを磨く努力も必要となるので「知的好奇心旺盛で向上心がある人」このような人も、メンタル心理カウンセラーに向いているといえますね。
逆に、メンタル心理カウンセラーに向いないのは、どんな人?
こちらは、このようなタイプがあげられていました。
-
知らない人と話ができないタイプ
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人の話より自分が話をしたくなるタイプ
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常に悩みがあってモヤモヤしているタイプ
-
人の感情に惑わされやすいタイプ
-
面倒くさがりなタイプ
ただ、これも一概に、向いていないとはいえないようです。なぜならば、メンタル心理カウンセラーは、心理学、傾聴などを勉強するので、「自分の弱点を知ることができた」「勉強しているうちに、必要なことが理解できた」「自分が変われた」…など、このような声もあるからです。
自分がメンタル心理カウンセラーに不向きかもしれない…。
そう思っていても、メンタル心理カウンセラー の資格取得講座を受講して、自分自身が変われるチャンスがあるということになりますね。
メンタル心理カウンセラー資格取得。こんな人におすすめ!
メンタル心理カウンセラーの資格は、どんな人におすすめしたい?と聞かれるとこのような人に是非おすすめしたいと思います。
-
難しい勉強はできないけれど心理学を学びたい
-
心理について学びたいけれど、臨床心理士や公認心理士は大学、大学院はもう無理
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心の問題を抱えている家族や友人を助けたい
-
自分自身の人生を変えてみたい
-
心理学やカウンセリングの世界に興味がある
-
家庭、育児で悩むママ
-
仕事の人間関係に悩んでいるサラリーマン…など。
挙げるときりがないので、この辺にしておきます。
メンタル心理カウンセラーの資格がなぜ、このような人におすすめなのでしょうか。
資格と聞くと、仕事に役立つものと多くの人が想像すると思います。ですが、メンタル心理カウンセラーの資格取得講座は、資格取得のための勉強なのは、もちろんのことですが、仕事としてではなく自分自身のため、家族や友人のためなど、普段の日常生活が変えられるようなことも学べるのです。
悩みや問題を抱えている自分が心理カウンセラーに相談するのではなく、困っている家族や友人を心理カウンセリングに連れて行くのでもなく、自分自身で心理学やカウンセリングを学ぶこと。
学びで知識を身につけ、資格を取得できたことで、自信がつくと自分自身の成長となり、さらには、家族や友人が抱える悩みを解決する手助けができるようになるでしょう。
実際に、このような目的でメンタル心理カウンセラーの資格を取得している人もいます
その方々のレビューや感想をみても、新たな発見ができているようです。
「友人を助けるためにとった資格だったに、今では自分のためとなる学びになっている」「資格取得後、人から聞き上手だね、といわれるようになって人間関係がスムーズになった」
「今までなんとなく分かっているつもりだったことが、全然理解できていなかったことに気づけた」
「コミュニケーション能力が身につき、家族と快適に過ごせるようになった」
問題解決の知識が身についた上、資格まで取得できるということです。
ですので、メンタル心理カウンセラー資格は、仕事としてではなくても、自分自身を変えたい人や、家族を守りたい人にもおすすめの資格です。
メンタル心理カウンセラー なるには?方法、必要なこととは?
メンタル心理カウンセラーになるために何が必要なのか、どうやったらなれるのか、その方法が知りたくなりますよね?
メンタル心理カウンセラーになるには、まず心理学の基礎や専門知識を学び
カウンセリングのスキルをしっかりと身につける必要があります。では、その専門知識やスキルがあれば、誰でもなれるのか?というと、そうではありません。
資格を取得している人でなければ、メンタル心理カウンセラーを名乗ることができないので、資格取得のための学習をして、試験を受ける必要があります。といいますのも、次のようなことからです。
学習と試験が必要な理由をみていきましょう。
メンタル心理カウンセラーの資格を取得するには、学習と試験が必要?
メンタル心理カウンセラーの資格は、「一般財団法 人日本能力開発推進協会」が認定する資格だからです。メンタル心理カウンセラー資格の称号を得られるのは、「一般財団法 人日本能力開発推進協会」のみとなっています。
そのため、同協会が提示する条件をクリアする必要があるのです。
ですが、条件は厳しいものではなく、学習方法も受験方法も、流れに沿って行えるような環境が整っていて、安心してクリアすることができるでしょう。
難しい勉強を強いられたり、難しい試験が待ち受けているわけではありません。
メンタル心理カウンセラー資格試験の難易度に恐怖?
メンタル心理カウンセラーの資格を取得したいけれど、難易度がどうしても気になって受講すらできない…そのようなお気持ちになってしまうのも当然なことだと思います。
メンタル、心理、カウンセラー、この単語だけをみても複雑そうな知識が必要なのでは?しかも、心理カウンセラーの情報をインターネットで探すと、時々、難しいそうな言葉も出てきて、恐怖を感じてしまいますよね。
ですが、メンタル心理カウンセラーの資格を取得した方々のレビューから考察すると、難易度は低めだといえるでしょう。
このような声がレビューにあがっていました。
「年齢的に無理ではないか…」と不安だったけど、無理なく楽しく勉強でた」
「経験がない私でもカウンセリングを学ぶことができた」
「分かりやすく教えて頂けたので、最後まで意欲が途絶えることもなく、興味深く、すごく楽しく取り組むことができた」
講座の過程で、楽しく分かりやすいという状況で勉強が進み、難なく試験もクリアできるような環境が整っているようです。ですので、メンタル心理カウンセラーは、かしこまる必要もなく、決して難易度高めの資格ではないので躊躇する必要はないでしょう。
メンタル心理カウンセラーになるには高卒は無理?なのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーになるには、高卒では無理なのかな?と思っている人も少なくありません。心理学といえば、心理系の大学、大学院に入学して学ぶもの。
そう考えているからではないでしょうか?
実は心理カウンセラー自体、そのような難しい勉強や厳しい規則がないのです。ですので、高卒でも資格を取得してメンタル心理カウンセラーになることができます。ただし、資格認定をしている「一般財団法 人日本能力開発推進協会」では、20歳未満の人もメンタル心理カウンセラーの資格取得は可能としていますが、20歳未満の人は、保護者の承認を得てからとなっていました。
ですので、高卒で18~19歳でも、保護者の承認があれば、試験を受けて合格するとメンタル心理カウンセラーになれるということですね。
メンタル心理カウンセラーの試験申し込み方法。受験資格の基準は?
メンタル心理カウンセラーの試験申し込むには、この資格を認定している「一般財団法 人日本能力開発推進協会」によって受験資格が定められています。
受験資格はこのようになっています。
「一般財団法 人日本能力開発推進協会」が認定する教育機関などで、心理学、カウンセリングを学ぶための教育を受けること。
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カウンセリングに関する基礎知識
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クライエントに関する基礎知識
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心理学に関する基礎知識
-
精神医学の基礎知識
これらを学習し、すべてのカリキュラムを修了していることとなっています。メンタル心理カウンセラーの受験資格が定められていことにも理由があります。
同協会では、心理的に悩める人を社会的観点から、サポートができるようなカウンセラーの育成を目指していますので、心理学、カウンセリングに関する基礎知識や、カウンセリング能力など、必要な知識や技能をしっかりと学び身につけているかを審査しなければならないからです。
これは、メンタル心理カウンセラーが、人のデリケートな悩みをサポートする立場であることから必要だといえるのではないでしょうか?
言葉だけを聞くと、受験資格をクリアするには「色々な基礎知識が必要なんだ」と思われることでしょう。ですが、「一般財団法 人日本能力開発推進協会」では、これらの心理学、カウンセリングなどの基礎知識を学ぶ講座を行っている通信教育講座の”キャリアカレッジジャパンを認定教育機関としていますので悩む必要はありません。
なぜ、悩む必要がないのか?
といいますのも、キャリアカレッジジャパンでは、メンタル心理カウンセラー資格取得のために特化した講座が受講できるからです。
ですので、認定教育機関であるキャリアカレッジジャパンで、心理学、カウンセリングに関する基礎知識を学び、カリキュラムを修了すると、受験基準クリアとなり、メンタル心理カウンセラーの資格試験の申込みができます。
メンタル心理カウンセラー 試験と合格率の口コミ。簡単な合格方法とは?
メンタル心理カウンセラーの試験や合格率の口コミをネットで検索すると、みんな簡単そうにいっているけれど本当なのでしょうか?
資格取得には試験がつきものなので、試験や合格率、無視できないものですね。
「試験が難しかったら嫌だな」
「みんなが合格しているのに自分が不合格だったら恥ずかしい」
そうあなたが不安になるお気持ちは分かります。試験があると誰でも緊張するものですでは、メンタル心理カウンセラーの試験と合格率について、緊張がほぐれるお話をしていきましょう。
まず、いきなりですが、メンタル心理カウンセラーの試験は難しくありません。
そして合格率は高いといえるでしょう。なぜならば、メンタル心理カウンセラーの試験方法は、自宅で試験が受けられる、在宅受験が認められているからです。
自宅で試験を受けられる方法であるということは…
お分かりですね。そうです、テキストや資料などを見ながら解答していいので、丸暗記する必要なし。
キャリアカレッジジャパンの教材のテキストは定評があり、試験問題にでてくる部分を重点的に自宅で学習できるというもの。ですので、試験を受ける方法は、自宅でテキストを見ながらできるので、時間制限もなく、緊張することはありません。
この方法によって、試験の合格率が高いということになります。
メンタル心理カウンセラー在宅受験なら試験日はいつなのでしょうか?その流れは?
メンタル心理カウンセラーの試験が在宅受験で安心したけれど、今度は試験日が一体いつなのか気になっているのではないでしょうか?
いくら自宅で試験が受けれといっても、試験日が決まっているなら、少し焦る気持ちになってしまいますよね。
こちらも、また安心できるお話をします。
試験日は、メンタル心理カウンセラー資格認定をしている「一般財団法人日本能力開発推進協会」で決めているものではなく、あなた自身で試験日を決められます。
試験日までに行うことは、次のようなこととなります。
まずは、キャリアカレッジジャパンのメンタル心理カウンセラーの講座で学習し添削問題をすべて提出、カリキュラムを修了させること。
次に、「一般財団法人日本能力開発推進協会」のホームページから、「検定試験申込」の手続きをして、受験料(5,600円税込)の支払いを済ませること。
これらを同協会で確認後、約2周間ほどで「検定試験問題」が送られてくるとのことです。
そして、試験の締め切り期限がないので、あなたの体調が万全で、気持ちに余裕がある時に試験が受けられるのです。
ですので、メンタル心理カウンセラーの試験日は決まりがないということです。
大まかに説明しましたが、ここで覚えておく必要はありません。キャリアカレッジジャパンで丁寧に必要事項を教えてくれます。
メンタル心理カウンセラー資格の更新のやり方について疑問。更新料や手続きは必要
メンタル心理カウンセラーの資格を取得できたとして、資格を維持するのに、更新料や手続きが必要なのか気になりますよね?
この確認は、受講生の人でも忘れがち。
そういえば…「資格の更新手続きや更新料ってかかるのかな?」このように、メンタル心理カウンセラー資格を取得する前に、更新について確認していなかった人もいるようです。
受験のための勉強に夢中になっていたり、ワクワクして気分が上がり、それどころではなかった人もいるでしょう。
メンタル心理カウンセラー資格認定をしている「一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)」によりますと、更新手続きを行う必要もなく、更新料はかからないとのことです。
ただし、ひとつ注意点があります。
もしも、資格合格認定証を紛失した場合は、再発行となり手数料4,500円(税込)がかかるとのことです。
メンタル心理カウンセラー資格合格認定証は、失くさないように大切に保管するようにしましょう。
メンタル心理カウンセラー資格は、更新の手続きが要らないので、更新を忘れて期限が切れていたということにはならないので安心ですね。
メンタル心理カウンセラー絶対合格したい。そのために過去問題を模索中。
メンタル心理カウンセラー試験の過去問題が知りたくなるのは、きっとあなたが試験に対して真剣に取り組みたいと思っているからではないでしょうか?
真剣に取り組むあなたの姿勢は素晴らしいことだと思います。
ですが、過去問題を探す必要も、頭を抱えて悩む必要はありません。というのも、メンタル心理カウンセラーの試験は、先程もお話した通り、自宅でテキストを見ながら受けられる試験であること。
それと、キャリアカレッジジャパンの講座では試験対策のため、合格に向けて万全のカリキュラムなので、習ってないことが試験問題に出てくることがないからです。
ですので、高校受験、大学受験、国家試験のように、過去問題を手に入れて、必死に受験対策を行わなくてもいいということになります。そして、キャリカレの教材テキストは評判がいいのです。
なぜ、でしょうか?
メンタル心理カウンセラー教材。口コミで評判がいいテキストとは?
メンタル心理カウンセラーの講座で評判のいい教材セット。その中でもテキストが「見やすい」「楽しい」「わかりやすい」と口コミで評判になっていること知っていましたか?
「誰が?どんな人が良いって言っているの?頭がいい人なんじゃない」確かに、それにもよりますよね。
私も経験があります。
頭のいい人から「面白かったよ」と勧められたのは、文字がビッシリ詰まって分厚い本…。面白い意味まで到達できませんでしたから。
ですが、メンタル心理カウンセラーのテキストは違うようです。
まったく知識のない初心者にでも、分かりやすいように工夫をこらしたテキスト。だということです。メンタル心理カウンセラー資格取得講座の教材、テキストは1万人以上の受講生が凄さを認め知識や実践力がムリなく身についたと実感している内容なのです。
受講生のレビュー、口コミからも、テキスト評判の良さが伝わってきます。
「経験がない私でもカウンセリングを学べた」
「重要なポイントを図解やイラストで説明してくれるので分かりやすかった」
「専門用語は噛み砕いた説明つきで理解しやすかったので楽しく覚えられた」
「読みやすいし、面白かったので1日で読んでしまった」
このように、メンタル心理カウンセラーのテキストは、心理学やカウンセリングの知識がない人にも理解できるような内容で、ただ面白い、楽しいだけではないことが分かりますね。
メンタル心理カウンセラー教材セットのテキストはこんな感じです。
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直感的に理解できる見開き完結(右ページには説明、左ページには解説)
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全ページフルカラー
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図解、イラスト満載
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プロカウンセラー監修のワンポイントアドバイス付き
-
重要ポイントはマーカーで色分
その他、ステップアップしていくような内容となっています。
はじめに、受講生が自分の心理テスト・性格傾向診断テストができ、注意点やアドバイスが記載されていたり”共感的理解”テクニックなども、言葉だけでは難しく思える内容も文章だけではなくイラストに会話のやり取りに吹き出しがついていたりなど、飽きない工夫で、専門知識やカウンセリングの技術が身につきそうです。
このようなことから、メンタル心理カウンセラー教材のテキストの評判がいいのは、心理学、カウンセリングの基礎を楽しく学べるからといえるでしょう。メンタル心理カウンセラー資格取得講座の教材セット、テキストは、キャリアカレッジジャパンの公式ホームページからご確認いただけます。
メンタル心理カウンセラー勉強内容と講座の値段が知りたい。
メンタル心理カウンセラーの講座の受講にかかる費用や、勉強する内容はどんなものか気になっていませんか?「メンタル心理カウンセラーになりたい」と興味が湧いているのに、受講費用が高ければ、躊躇してしまいますよね?
こちらは、メンタル心理カウンセラー資格取得講座を提供しているキャリアカレッジジャパンで受講費や学習内容を知ることができます。
学習内容、習得できる技法からみるだけでも、受講費は安めだといえるでしょう。
といいますのも、このような理由があります。キャリアカレッジジャパンでは、充実した学習内容や習得できる技法に加え、サービスやサポートも万全だからです。充実の内容は、心理系大学4年間のカリキュラムから、心理カウンセラーに必要な知識やノウハウを厳選されているので、スキルが身につきやすい学習方法であること。
心理学の世界を知る勉強からはじまり、カウンセリングの技法、カウンセラーの役目、カウンセラーになってからの開業方法まで学ぶことができるのです。
心理系大学と聞いてドキッとされましたか?ですが、大丈夫です。
心理学やカウンセリングについて、全く知識のない人でも理解できるように工夫された学習内容、方法となっているので安心することができるでしょう。そして、キャリアカレッジジャパンでは学習中の指導、サポートがあり、資格取得後のアフターフォローとして就職、転職サポート、開業支援サービスまで行っています。
このような充実の学習内容と万全のサポートがついているのに、メンタル心理カウンセラーの講座の受講費用は36,000円(税別)です。インターネットからの申込みだと、1万円の割引となり26,000円(税別)で受講できるのです。
ちなみに、心理学を学ぼうと思い専門学校や大学に通うとなると100万~400万…大学院ならプラス250万…
学校に行ってまでとは、考えていない。臨床心理士、公認心理師を目指しているわけではない。メンタル心理カウンセラーの称号が欲しい!のでしたら、キャリアカレッジジャパンで資格取得を目指せます。
次に、メンタル心理カウンセラー講座の勉強内容をみていきましょう。
メンタル心理カウンセラーに必要な勉強。講座内容とは?
メンタル心理カウンセラーになるために、必要な知識や技術を勉強するのは分かるけれど、どのような内容なのか気になるところですよね?
メンタル心理カウンセラーは、他の心理カウンセラーの資格と比較すると、どちらかというと、カウンセリングの勉強に力を入れているのだと思います。
どうして、そのようなことがいえるのかといいますと、メンタル心理カウンセラーの講座でこのようなことを学ぶからです。
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心理の世界を知るため勉強(自己ストレスチェック、心理学の歴史、社会心理学理論、学習心理学理論、発達心理学理論など)
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カウンセリングを知るための勉強(カウンセリングとは、カウンセラーが守るべき理論、インテーク面接、来談者中心療法、ロジャーズ理論、積極的傾聴など)
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カウンセリングルールを身につける勉強(カウンセラーが守るべき領域、カウンセリングの時間、プライベートと仕事の枠、話しやすい環境を作る対応方法、信頼関係を結び直す対応法など)
この勉強の内容を見ると、圧倒的にカウンセリングに重点をおいているのが分かると思います。
心理カウンセラーといえば、傾聴、共感、分析力、質問力が必須といわれていますので、こちらの勉強内容なら、カウンセリングの基本が学べるでしょう。そして、心理系大学4年間で勉強するような内容となっているようですが、初心者でも理解できるように、心理カウンセラーに必要なポイントを厳選してまとめられているとのことです。
ですので、自分のペースで少しずつ勉強しても、2ヶ月で知識とスキルが身につくようなので、無理なく進めていけるといえるでしょう。こちらは、キャリアカレッジジャパンの講座を受講した人だけの、特別な勉強方法となります。
メンタル心理カウンセラー資格取得に通信教育講座が人気。おすすめなワケとは?
メンタル心理カウンセラー資格取得に、通信で学習するスタイルがおすすめなのでしょうか?
それは、受講する人たちの環境や金銭面を考えてのことともいえるでしょう。メンタル心理カウンセラーに資格をとりたいと考えている方々の多くは、主婦であったり、会社勤めしている人、店を経営している人だったりしています。
その方々は、自分の状況や環境をこのように思うのです。
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時間があまりない
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使えるお金が限られている
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仕事が忙しい
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空いた時間を有効活用したい
でも、メンタル心理カウンセラーになりたい。これが皆さんの本音なのです。
この希望を踏まえて、時間もお金も節約したいとなると、資格を取得するには通信講座が人気で、おすすめということになります。それも、通信でのメリットがあるからです。
まずは、費用面のメリット。
通信だと、講座を提供している側が教室の手配、講師の確保をする必要がないので、その分、経費もグンと抑えられ、低価格で講座を提供できます。これが受講する側にとっても、受講費用に上乗せされることがないため安心な料金で講座を受講することができているのだと思います。
次に、時間のメリット。
通信では、受講生が通学にかかる時間を考える必要がないこと。主婦なら家事や育児の合間に勉強、会社勤めの人なら帰宅後、ホッとした時間に勉強。経営者の人なら店の仕事のスキマ時間を使って勉強…など。
このようなメリットは、通信だからこそ可能なのです。
メンタル心理カウンセラーの資格が、もしも学校で勉強ともなれば、学費、教材費とともに通学のための交通費も加算、時間の拘束されることになるでしょう。しかも、他の生徒に会うのですから、私でしたら服装も気になります。
通信なら自宅なのでパジャマだって勉強できますね。
このように、メリットが分かると、メンタル心理カウンセラーの資格取得講座が「通信で良かった」と思えるのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーの講座。キャリカレだけなの?
メンタル心理カウンセラーの資格取得講座は、キャリカレでしか受講できないのでしょうか?他の学校や教育機関を調べても、メンタル心理カウンセラー講座が見当たらないので疑問に思ったのですね?
こちらは、メンタル心理カウンセラー資格認定をしているのは「一般財団法 人日本能力開発推進協会」なのですが、同協会が定めている基準を満たした教育機関、および知識と技術の普及に貢献する機関であることが条件となっています。
この条件を満たしクリアできているのが、現在、キャリカレしかないということでしょう。ですので、メンタル心理カウンセラー資格の称号をもらうためには、キャリカレで講座受講の一択ということになります。
ちなみに、他の心理カウンセラー講座よりも、キャリカレの受講費用は安く、お得なネット割引もあります。
⇒[参考記事]通信教育講座・資格のキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)は、どうなの?
メンタル心理カウンセラー勉強が独学?キャリカレが通信教育講座だから?
メンタル心理カウンセラーの資格取得講座は、独学になるのではないかと心配されていませんか?
「教材が送られてきて、ひとりで勉強することになるのでは?」
「それなら結局、独学ってことじゃない」
キャリカレが通信教育であることから”独学”と想像しているかもしれませんね。
ですが、キャリカレの通信教育講座なら”独学”とはならないようなので安心して受講できるでしょう。なぜならば、キャリカレでメンタル心理カウンセラー講座を受講すると、こんなメリットがあるからです。
<キャリカレの学習サポート>
専任講師がサポート・無料
メンタル心理カウンセラーの講座で学習中に、不明点や疑問があっても
専任の講師に何度でも質問できる。
添削指導サポート・無料
カリキュラム進行時に、科目により課題が出され添削問題(小テスト)を解答して提出(全4回)この際、採点、添削のみではなく、弱点箇所などをチェックし、的確なアドバイスを受けられる。
応援メールサポート・無料
学習の流れや進み具合に応じて、モチベーションが保つため応援メールが届く。勉強以外の不安や悩みも、専属のサポートスタッフが一緒に考え解決策を提案してくれる。
カウンセリング実習・無料
受講生がカウンセラー役となり、本格的なカウンセリングを体験できる実習がある。
その他、タイミングが合うとスクーリングにも参加でき、ロールプレイや、グループワークなども体験できる。
このように、キャリカレの学習サポートは温かく丁寧。
受講生からも「やる気がでた!」「ひとりじゃないと思えた」と大好評となっています。ですので、キャリカレでは教材セットを届けて、「あとはご自由にどうぞ」と放置されるような受講スタイルではないのです。
メンタル心理カウンセラーの資格取得講座を通信教育で受講しても、独学のような気分にならずに済むのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーの勉強が心配。通学はないの?
メンタル心理カウンセラーの勉強をするために、通学して講座を受講できないのでしょうか?
通学をお望みですと、もしかしたら、このような心配があるのではないでしょうか?
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通信教育で本当に試験に合格できるのか
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テキストや教科書だけで理解できるのか
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自分ひとりで勉強がすすめられるのか…など。
確かに、これまでの通信教育講座のイメージからですと、そんな心配や不安もでてきますよね。ですが、メンタル心理カウンセラーの資格取得講座は、その概念を覆すような受講スタイルになっていますので安心いただけると思います。
その理由は、しつこいようですが講座を受講する先が、キャリアカレッジジャパンだからです。
これだけでは伝わりませんね?
では、詳しくお話します。
キャリアカレッジジャパンでは、通信教育講座のデメリットだった部分を改善し、初心者の人でも、理解しやすいように楽しく学べる学習方法を提供しています。
メンタル心理カウンセラーは、カウンセリングが重要となるのですが、テキストだけでは理解しづらいので、DVD映像講義ほか、無料カウンセリング実習が付いていたり、スクーリングに参加できたりと、本格的なカウンセリング実践を体験しながら学ぶことができるようです。
このサービスがありますので、通信教育に不安を感じて、通学を希望されている人でもキャリアカレッジジャパンのメンタル心理カウンセラー資格取得講座なら、安心して受講できるのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーの資格、 意味ない? 履歴書に書けないって本当なのでしょうか?
メ
ンタル心理カウンセラーの資格が履歴書に書けないという噂が流れているようで「それなら資格をとっても意味がない」と諦めていませんか?
意味がない資格を取得しても、残念な気持ちになってしまいますよね。
ですがこちらは、メンタル心理カウンセラー資格を認定する「一般財団法人 日本能力開発推進協会」ホームページをご覧頂くと分かるのですが、「資格名を履歴書に書いていただくことができます」との回答がありました。
そして、履歴書に関して、このような話もあるのです。
あなたが希望の就職先に提出する履歴書は、企業の面接官や採用担当者が目を通すことになります。面接官や採用担当者が、履歴書を見る際のポイントとして、取得資格や趣味、特技などから、人柄や向上心を読み解いていることもあるようです。
企業にもよりますが、選考基準として、このような視点から人選している企業がありました。
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一緒に働いていける人
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積極性がある人
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向上心がある人
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コミュニケーション能力がある人
実際に、履歴書に”メンタル心理カウンセラー資格”を記載していたおかげで最終選考で選ばれ、採用された人もいたようです。
メンタル心理カウンセラー資格があることにより自分のスキルを磨ける人、資格取得するチャレンジ精神がある人、心理学、カウンセラーを学習しているので社員との調和がとれる人と判断されるようです。
ですので、メンタル心理カウンセラー資格は、「履歴書に書ける」「意味がある」資格ということになります。
メンタル心理カウンセラーの資格名、履歴書の書き方?どのように書けばいいのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーの資格取得できらからには、履歴書に早速書きたいところですね。一般的な履歴書には、右側に「免許・資格」を記載する欄があります。
そこに、資格取得年月、資格名を書くのですが、資格名の書き方に注意が必要です。
履歴書に資格名を書く際、省略して書くことは好ましくないといわれています。ですので、資格の正式名称を書くならば、このようになるのではないでしょうか。
「一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定 メンタル心理カウンセラー資格 取得」
このような情報がありましたが、確実な記載方法は必ず資格認定先の「一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)」にお問い合わせ下さい。
メンタル心理カウンセラー は求人もなければ、就職もできない?これは本当なのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーになりたい、けれど「求人がないよ」、「就職なんて無理でしょう」などの声…インターネットでチラホラ聞こえてくるので、不安になっている人が多いのではないでしょうか?
こちらは、インターネットの情報を見ると、どうやら、メンタル心理カウンセラーのことではないようです。
というのも、このような理由があるからです。
講座受講先のキャリアカレッジジャパンでは、メンタル心理カウンセラーの資格取得後の就職・転職までサポートしてくれるからです。
キャリアカレッジジャパンで、講座を受講した人のメリットとして就職・転職を検討している受講生に対し、資格に直結した仕事探しを手伝ってくれる「キャリアコーディネートサポート(CCS)」が無料で受けられます。
キャリアカレッジジャパン独自で厳選した求人情報は、最新であり、さまざまな業種、職種を取り揃えているとのことです。
これを、求人の中から自分ひとりで選ぶのではなく、専属のキャリアコディネーターが、【受講生の希望や資格に合った求人から就職先を提案してくれる】というもの。実際に、就職・転職に成功されている受講生の声からも「キャリアコーディネートサポート(CCS)」の評判が上々であることが分かります。
ですので、メンタル心理カウンセラーになってから、求人や就職に困ることはなさそうですね。
メンタル心理カウンセラー就職先が見つからない。どうなる?
メンタル心理カウンセラーの資格取得後、自分が求めている就職先が見つからない場合、「どうなるのだろう?」と思われているのではないでしょうか?
妥協して就職先を選ぶのも、なんだか納得できませんよね。
こちらは、先程もお話したとおり、受講先であるキャリアカレッジジャパンが、就職・転職を提案してくれる求人情報の中に、あなたがすぐに働きたいような就職先がない時には、検討することも可能なようです。
それは、キャリアカレッジジャパンの「キャリアコーディネートサポート(CCS)」は、メンタル心理カウンセラー講座の受講生に対し、受講開始から700日間利用可能としているからです。
このサポートがあることで、キャリアカレッジジャパンに求人を探してもらいながら
特別養護老人ホーム、自治体が連携しているイベントなどで、カウンセリングのボランティア活動をしてしている方もいるようです。ボランティアとはいえ、本格的なカウンセリングとなりますので、人を癒し、自分のスキルアップにもつながるという利点があります。
そして、メンタル心理カウンセラー資格取得後から、就職先を探す方法ではなく、受講中でも 「キャリアコーディネートサポート(CCS)」が受けられるとのことです。ですので、受講しながら求人を探してもらえて、就職先を選ぶこともできますので、この無料サービスは活用するべきですね。
メンタル心理カウンセラーの副業は可能なのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーの資格を取得して、本業ではなく、副業で仕事をしている人がいるのだろうか?
あなたの周りで、そのように働いている人がいなければ、不思議な気持ちになりますよね。
こちらは、実際にメンタル心理カウンセラーを副業としている方がいますので、可能といえるでしょう。
このような実践者の話が参考になると思います。
メンタル心理カウンセラーの資格を取得して、お客様からの相談を受け、カウンセリングを行っている美容師さんの例。
美容室に来たお客様に対しては無料相談に応じ、それ以外の方には、カウンセリング料(1時間5,000円)を頂いて心理カウンセリングを行っているようです。
「メンタル心理カウンセラーの資格を取得しよう」と思った理由をこのように語られています。
“ 美容室を開業するにあたって、髪をキレイにするだけではなく、心も癒されて頂きたいと思ったからです。悩みがあったりストレスを感じていたりされてる方が多いので、心理カウンセラーの資格をとり、心も髪もキレイにしたいと思いました。髪は内側からもキレイになれると思います。 ”https://ccjusers.com/psychology/mental-3439“
この結果、お客様が「スッキリした」、「気持ちが楽になった」と喜んでいただけているとのことと、ご自身でも、メンタル心理カウンセラーの資格が自信にもつながり副業の収入が得られているので絶対に取る価値があると断言されていました。
その他にも、今は本業があり、このような人も。
メンタル心理カウンセラーを副業として仕事している人が「憧れていたカウンセラー業なので、いずれは本業にしていきたい」という意見もみられました。
メンタル心理カウンセラーは、特別カウンセリングルームを構えなくても始められるという利点もあることから、在宅でパソコン、スマホ1つで副業している人もいます。
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メールでお悩み相談に応じている
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スカイプでカウンセリングを行っている
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サイトを立ち上げ、プチセミナーや勉強会を行っている
自分の空いている時間、休日に合わせて相談の予約を入れることで、副業としても成り立っているようです。ですので、最初からメンタル心理カウンセラーを本業として目指さなくても、副業から始めてみるというのもよいのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラー開業のための資格取得?
メンタル心理カウンセラーになる前から、カウンセリングルーム開業を目標としている人や、メンタル心理カウンセラーになってから、就職や転職も考えたけれど自分の条件に合った求人が見つからない、だったら独立開業しよと思う人もいるようです。
このように、目指す方向性を変えられるのは、なぜなのでしょうか?
それは、こんなワケがありました。
メンタル心理カウンセラー資格取得のためにキャリアカレッジジャパンで講座を受講、ここがポイント。
キャリアカレッジジャパンの万全なサポート体制にありました。
そのワケは、キャリアカレッジジャパンでは、受講生に対し、就職・転職サポートのみならず、開業支援サービス、ホームページ制作サポートを無料で行っているからです。そして、メンタル心理カウンセラー資格取得講座カリキュラムでは、開業方法から、開業までの流れなどを学ぶことができるのです。
ですので、自宅でカウンセリングルームを開業したいと考えている人にも、最初は就職・転職を考えていた人が、方向転換するにも、このようなサポート体制があることで、仕事の道が開けるということになります。
独立開業に興味がなかった人でも、道筋や、やり方が見えてくると、その可能性を身近に感じることができるからかもしれませんね。
独立開業は、ひとりでゼロから始めるとなると大変だと思います。
プロから助言を受けた方が、あなたの独立開業もスムーズになることでしょう。この開業支援サービス、ホームページ制作サポートは、キャリアカレッジジャパン受講生の特権です!
詳細は、キャリアカレッジジャパンのホームページをご覧下さい。
メンタル心理カウンセラーの口コミ、「騙されていないか不安だった」。ところが…
メンタル心理カウンセラーの口コミ、気になり不安になっている人も大勢いると思います。実際に、メンタル心理カウンセラーの資格を取得された人でも、最初はこのように思うこともあったようです。
「騙されていないだろうか?」「資格が本当にとれるのだろうか?」「通信で知識が身につけられるのだろうか?」など。
ここは不安になる部分で本音ですよね。
通信講座で、2ヶ月で資格取得できるなんてあり得るの?とも思うでしょう。不信感を持つというのは、”用心”している意味では、慎重になっている証拠、決して悪いことではないと思います。ですが、実際にキャリカレで講座を受講してみると、その不安も消え、メンタル心理カウンセラーの資格取得できている方々が多くいました。
気持ちが一変した人の口コミは、このようになっています。
「非常に学びやすく、分かりやすく教えてもらえた」
「“実践を見据えた”カリキュラムは新鮮」
「キャリカレの講座は、大学でもそう簡単に学べるものではないと思った」
「開業についての支援も丁寧にサポートしてもらえた」
「添削ひとつでも心がこもっていた」
「学習中に励ましの言葉で支えてくれた」…など。
他にも、メンタル心理カウンセラーの資格取得後、カウンセリングルームを開業した際、キャリカレから、お祝いの言葉と花束が届いたというお話もありました。
本人も驚かれていたようです。
メンタル心理カウンセラーになりたいけれど、「騙されていないか」という不安は、みんなが感じていることなのでしょう。
ですが、受講生の口コミ、体験談をみると、「メンタル心理カウンセラーの資格がとれて本当に良かった」という喜びの声が多いと思えました。
資格のキャリカレ 口コミ、評判、体験談、資格講座の口コミはこちらからご覧下さい。『資格のキャリカレ みんなの体験談』
⇒[参考記事]通信教育講座・資格のキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)は、どうなの?
メンタル心理カウンセラーがもらえる給料、年収はどれくらい?なのでしょうか。
メンタル心理カウンセラーの資格を取得後、いくらくらい給料がもらえるのか?年収はどれくらいなのか?ということが気になる部分でもありますね。こちらは、メンタル心理カウンセラーの方々が給料や年収について公に明かしていないことから詳細を窺うことはできないようです。
雇われる企業の給料形態や、就業スタイル、仕事の内容によっても変動がありますし、独立してカウンセリングルームを開業している人もいますので、統計が集めづらいのかもしれません。
ですが、メンタル心理カウンセラーの職種が分類されるならば、心理カウンセラーのカテゴリーとなるかと思います。
そのようになりますと、心理カウンセラーの年収は350~460万というデータがあるようです。参考:心理カウンセラーの年収や給料を徹底解説!「平均年収.jp」
これは独立開業した場合ではなく、会社に勤めた場合の平均年収のようです。
求人情報雑誌の情報によると、心理カウンセラーの給料の平均は、月収15万~30万くらい、時給だと1,200円~1,500円くらいとなっていました。
メンタル心理カウンセラーで独立開業をされた方ですと、カウンセリング業務以外にも、セミナー、イベント、著書出版などを意欲的に行っているようなので、会社に雇われいている人の給料や年収を遥かに上回っているでしょう。
そして、独立開業された方の特徴として、メンタル心理カウンセラー以外の資格も取得し、仕事の幅を広げているということ。複数の資格があれば、あらゆる仕事の依頼があっても対応でき、さらに給料アップ、年収アップにつながっていきますね。
メンタル心理カウンセラーは、企業に就職するにしても、独立開業するにしても、肝心なのは、知識を増やすための勉強とカウンセリングのスキルを磨く努力が必要ですので、あなたの本気度と努力次第で、キャリアアップ、給料も年収も上げられるということではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーになってからの問題や注意点とは?
メンタル心理カウンセラーになってから、どんな問題があるのか?気をつけるべき注意点を知りたくなっているのではないでしょうか?
これは、メンタル心理カウンセラーだけではなく、悩みを抱えた人から相談を受けるカウンセラーなら経験することかもしれません。
これも、カウンセラーとはいえ、はじめからオールマイティではありませんし人間ですから感情もあり、問題も抱えることもあるでしょう。
では、どのような問題や注意点があるのでしょうか?
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メンタル心理カウンセラーが、抱えやすいといわれている問題はこのようなことです。
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人の辛い話などを聴いているうちに、助けてあげたい気持ちが強くなりすぎて、カウンセラー自身が悩み体調を崩してしまう。
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相談者に感情をコントロールされてしまう。
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相談者を思うあまり、線引ができなくなってしまう。
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相談者の要望に応え過ぎてしまい、朝から晩まで対応してしまう。
こんな問題が発生してしまうと、生活のリズムが崩れて、本来の業務さえ手につかなくなってしまうかもしれません。そうならないためにも、対処法としてメンタル心理カウンセラー講座を受講しサポート期間内でしたら、キャリカレの専門サポートスタッフに相談することが望ましいでしょう。
キャリカレでは、学んでいる最中でも質問できるので、「このような事態や問題が発生した場合にはどう対処するべきか」という質問を先にするという方法もありますので、上手く活用するべきです。
次に、メンタル心理カウンセラーになってからの注意点として、このようなことがあげられます。
本格的にカウンセリングを始めると、さまざまな悩みを持った相談者と対話することになるのですが机上で学習していた時との違いに困惑し、自分の軸がブレそうになることもあるようです。
そして、対応できなかった自分自身を責めてしまい、「メンタル心理カウンセラーには向いてないのかな…」と落胆してしまう。
このようになった時こそ注意が必要です。
カウンセリング中に起きたことを、分からないままにしたり、落ち込んだままでいたりするとその後、あなただけではなく、相談者にも影響が出てしまいます。
そうならないための対処法は
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アドバイスがもらえる相手がいるなら質問し、回答を得る。
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メンタル心理カウンセラーの資格取得後でも知識を増やす。
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カウンセリングスキルを上げるセミナーや勉強会に参加する。
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カウンセラー仲間をみつける。
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同じ資格取得し活動している人に教授してもらう。…などです。
現在カウンセラーとして活動している人なら、同じような経験をして、乗り越えてきているはずです。
あなたが資格を取得するための講座を受講中でしょうか?もう資格取得して活動中でしょうか?それとも、まだ講座を受講するか悩んでいますか?
どの段階の人でも、動機や目的があったからメンタル心理カウンセラーになりたいと思ったのではないでしょうか。
何にせよ、実現させるには行動に移すべきです!
なんとなく自分の気持ちがブレそうになったら、このようにしてみるのはいかがでしょう。
あなたがメンタル心理カウンセラーになることを夢見ていた時、どのような気持ちでいましたか?ワクワクしていませんでしたか?
信頼されるメンタル心理カウンセラーになりたい、困っている人を救えるようになりたい人気のメンタル心理カウンセラーになりたい、素敵なカウンセリングルームで相談者に安心してもらいたい…思い出してみてください。こんな気持があったことを。
そして、もう少し技術や知識をつけたいと思うのでしたら、キャリカレで、さらに深く学べる講座も提供してますので検討してみると良いでしょう。
メンタル心理カウンセラーのスキルアップのため参考書が欲しい!
メンタル心理カウンセラーに必要な勉強をするために「参考書が欲しいな」あったらいいなと思いますよね?
メンタル心理カウンセラーの講座で、心理学やカウンセリングの基礎を学ぶと、もっともっと詳しく、色々なことが知りたくなるものです。そのように思っても、なかなか自分に合った参考書や本が見つからない、ということも実感されていることでしょう。
それも、心理学のジャンル、カウンセリングのノウハウも多種に渡り、豊富に存在していることを知ったからですよね?
心理カウンセラーは、心理学やカウンセリングの基礎知識をしっかり身につけなければならないのは当然のことですが、活躍されている心理カウンセラーの共通点としてオリジナリティがあることにお気づきでしょうか?
そこで、メンタル心理カウンセラーのスキルアップを望んでいる人に、このようなご提案があります。
あなたのオリジナリティを出す方法として、”こころの勉強”をしながら”脳の仕組み”を勉強してみるのはいかがでしょうか?
心と脳は親密につながっているので、”潜在意識”について学ぶことは、自分自身の成長にもなります。
「じゃ、脳の仕組み、潜在意識の参考書を教えて欲しい」とお思いですね?
では、私の参考書となっている潜在意識!『すごい!潜在意識』をおすすめします。こちらは、潜在意識についての情報が満載のサイトなので、本屋さんの買いにいかなくても、スマホやパソコンで情報が得られます。
そして、無料・潜在意識セミナーも行っています。
あなたがオリジナリティあるメンタル心理カウンセラーになるための参考書として活用してみてはいかがでしょうか。
メンタル心理カウンセラーって心理カウンセラーの一種でしょ?なぜ、種類がこんなに沢山あるのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーと、ほかの心理カウンセラーが同じように思えるのも仕方がないですね。
資格名が違うだけで、やっていることは同じじゃないの?
そう思ってしまうのも、心理カウンセラーの資格名に、心理、メンタル、ケアなどがつけられているからでしょう。
これについては、人の悩みを聴きサポートする仕事なので、そうともいえますが、違うともいえると思います。
その理由は、資格名の違いだけではないからです。
心理カウンセラーの資格は、認定している機関や団体が違うため、同じ資格名がつけられないということもありますが、人間の悩みは様々であることから、特化した分野に分けているのだといえるでしょう。
例えば、夫婦のことで悩んでいる、子供のことで悩んでいる人もいれば、職場の人間関係で悩やむ人、自分の性格、トラウマに悩んでいる人もいる。
なのに、1つの技法や療法ですべてを解決できるとは思えませんよね?
やはり、それぞれの問題を解決するためには、悩みや状況、環境に応じた知識を習得する必要だということになります。
よって、心理カウンセラーの種類が沢山あるのは、悩みや問題に沿った解決方法の違いがあるからだといえるのではないでしょうか。
でも、こんなに種類があると迷ってしまいますよね?
それでは、似ている資格名を、少し比較していきましょう。
メンタル心理カウンセラーとメンタルケアカウンセラーを比較、その違いとは?
メンタル心理カウンセラーとメンタルケアカウンセラーが似ている資格名なので、比較されやすいようです。
心理カウンセラーの資格を取得したくて、インターネットで探すと沢山の資格が表示され、混乱してしまいますよね?
そこで、情報を絞り込んでみると、このように推測できました。
メンタル心理カウンセラーとメンタルケアカウンセラーが、どちらも初心者向きで優しい講座なので、比較対象になりやすのだと思います。
けれど、あなたは違いがあることに、薄々お気づきでなのではないでしょうか?「でも、ハッキリさせたい」のですね。
では、比較してどのような違いがあるのか見ていきましょう。
まずは、どちらも民間資格なのですが、資格認定している団体、指定教育機関の違いがあります。
メンタル心理カウンセラー資格を認定しているのは
指定教育機関
メンタルケアカウンセラーの資格を認定しているのは
(3団体の認定)
指定教育機関
次に教材、内容を比較してみましょう。
どちらも、心理学、カウンセリングの基礎知識を学べるテキストがあり初心者にも分かりやす内容のようです。
違いがある部分をピックアップしてみました。
メンタル心理カウンセラーの教材・内容
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カウンセリング映像講義(DVD)
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カウンセリング実習付き
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カウンセラーの開業方法を学ぶ
メンタルケアカウンセラーの教材・内容
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こころ検定®4級公式テキスト付き
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こころ検定®3級公式テキスト付き
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心の病気、脳、人間の身体について学ぶ(うつ病、パニック症、注意欠如、多動症、感覚器官など)
最後に試験関連について、どちらも在宅でカリキュラムに沿って、添削問題(小テスト)を行うのは同じなのですが、このような違いがありました。
・メンタル心理カウンセラー資格の受験料は、5,600円(税込)
一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)検定試験問題に解答し、合格となれば称号が得られる。
・メンタルケアカウンセラー資格登録料は、5,100円(税込)
添削課題(4回)を解答し一定の成績をクリアすると教育課程修了となり称号が得られる。(試験なし)
比較してみると、資格名は似ていても、方向性に違いがあるように思えました。
メンタル心理カウンセラー講座は、カウンセリング技法に重点をおき、カウンセラーとして活動できるように開業支援を行っていること。メンタル心理カウンセラー講座の受講生のレビューからも、資格取得後、すぐに活動している様子が伝わってきました。
メンタルケアカウンセラー講座は、上位資格にあたる”メンタルケア心理士を目指すための入門講座、または、セルフケアを行うための基本的なことが学べる講座のようです。
メンタルケアカウンセラー講座の受講生のレビューからも「心理学の入門講座で日常生活に役立っている」「メンタルケア心理士の資格取得のために第1段階クリア」などの声が伝わってきました。
医療関係に関わる職に就くなら、メンタルケア心理士を目指すメンタルケアカウンセラー
医療関係にこだわらない職種、独立開業ならメンタル心理カウンセラーとなるのではないでしょうか。
あとは、各講座を受講先のサービス、サポートの違いもあるので、詳細は自分が学びやすい、スタイルの講座を選ばれると良いでしょう。
メンタル心理ヘルスカウンセラー?呼び名が似ている資格。何か違う?
メンタル心理ヘルスカウンセラー、呼び名だけを見聞きするとメンタル心理カウンセラーと混同されやすいようですね。よく見ると、メンタル心理カウンセラーに”ヘルス”がついています。「同じようなもんじゃないの?」と思ってしまいますよね?
私もネットを見続けていると、似ているので「見間違いしていた」なんてこともありました。
比較するとこのような違いがありました。
まずは、大きな違いとして、資格認定している団体が違うこと、資格取得のための学習をする教育機関の違いがあるということ。
メンタル心理カウンセラー資格を認定しているのは、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)
教育機関は、キャリアカレッジジャパン(メンタル心理カウンセラー資格取得講座)
メンタル心理ケアカウンセラー資格を認定しているのは、日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)
教育機関は、諒設計アーキテクトラーニング、SARAスクールジャパン(メンタル心理ヘルスカウンセラーW資格取得講座)
次に、学習する内容はこのようになっています。
同じような学習としては、どちらも”メンタル”がついているので、精神医学の基礎知識を学ぶのはもちろんのこと、心理学の基礎知識を学ぶ。
学習内容の違いとして
<メンタル心理カウンセラー>
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カウンセリングについての学習を強化していること。(来談者中心療法、ロジャーズ理論、積極的傾聴など)
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カウンセラーとしての働き方を学ぶ学習(カウンセラーが守るべき領域、信頼関係を結び直す対応法など)
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独立開業方法を学ぶ(カウンセラーの開業スタイル、収支計画作成など)
<メンタル心理ヘルスカウンセラー>
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回復するための治療法(症状の経過、治療方針、治療、症状に関する知識など)
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外部的治療法、内部的治療法(薬物療法、副作用、理学療法、薬を飲むときの注意、在宅訪問の治療法など)
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社会復帰を助ける支援制度(精神科リハビリテーション、自立支援法、医療費公費負担制度など)
メンタル心理カウンセラーとメンタル心理ヘルスカウンセラーを比較してみると、学習内容にも違いがあることが分かりましたでしょうか。
メンタル心理ヘルスカウンセラーは、メンタルヘルスに関する学習に力を入れていているため、心(精神)の病、薬、病気、治療など医療系の知識を身につける。メンタル心理カウンセラーは、プロのカウンセラーになるための心構え、
カウンセリングのノウハウ、テクニックをしっかり身につけるための基礎を学習する。
資格名は似ていても、このように違いがあるので、あなたがどのような現場で働きたいのか?
これにより必要な資格も変わってくるのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーとメンタルケア心理士の違いが知りたい。
メンタル心理カウンセラーとメンタルケア心理士では、先程お話した、メンタルケアカウンセラーの比較よりも、もっと大きな違いがあります。
メンタルケア心理士の資格認定団体は、メンタルケアカウンセラーと同様に、こちらの3団体となります。
ですので、メンタルケア心理士は、メンタルケアカウンセラーの上位資格となるのですが、やはり、医療関係、医師、看護師との連携が求められる分、精神解剖生理学基礎、精神医科学基礎、薬剤、一般医学に関する知識が必要となります。
ちょっと気軽に心理学を学ぼうかな…というような講座内容ではないかもしれません。
受験資格の基準の決まりがあり、試験の難易度もかなり高めとのことです。(平均合格率は54.2%・平成29年度)文部科学省後援こころ検定®2級の試験に合格し、手続きを行わなければメンタルケア心理士の称号は得られません。
その前に、文部科学省後援こころ検定®4級、3級に合格していることが条件のようです。こちらの検定対策のための学習は、文部科学省後援が指定する機関での受講となるようです。
指定機関はこちら。
メンタルケア心理士の資格は、医療機関と密接に関わることからも、元々、医療間系、福祉関係に携わっている人が多いように感じました。医学、薬学など医療関係の学びや支援をしていきたいという人には、メンタルケア心理士は、最適な資格となるのではないでしょうか。
メンタル心理カウンセラーの講座は『こころ検定』対策済み?
メンタル心理カウンセラーの講座で、『こころ検定』対策の学習ができるのでしょうか
心理カウンセラーの資格取得を考えている人なら、”こころ検定”という言葉が気になっているのではないでしょうか。
もしかしたら、始めて耳にする人もいるかもしれませんね。
こちらは、メンタル心理カウンセラーの講座では、残念ながら、こころ検定対策のためのカリキュラムを組んではいないようです。ただ、あなたが目標とする心理カウンセラーの方向性により、『こころ検定』が必要かどうかだと思います。
<こころ検定とは>
“ こころ検定®は文部科学省が後援し、メンタルケア学術学会が認定する検定試験である。心について段階的に自らの心や他者の心への関わりを、心理学に基づいて体系的な知識・理解を深め、こころの教育の普及と日常生活での活用を目指した検定である。(2017年10月より検定が開始された。)心の段階を4つの等級とテーマに沿って体系的な知識・理解を深めることを目的としている。 ”~Wikipedia(ウィキペディア)より
『こころ検定』には4つの等級があり、1級はメンタルケア心理士資格を取得していないと受験できないようですが『こころ検定』4級、3級、2級まではどなたでも受検可となっていました。
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4級は、自分自身の心と向き合える
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3級は、自分自身の心を成長させる
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2級は、心に触れる(医療、福祉、教育、産業、公共サービスでの相談援助、カウンセリング業務等)
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1級は、心を援助する(医療、福祉、教育、産業、公共サービスでの相談援助、カウンセリング業務、心理療法によるカウンセリング業務従事職、コミュニケーション向上)
『こころ検定』4級、3級の試験の難易度は高くないような口コミがありましたが、『こころ検定』2級、1級は、医学的な要素の学習が必要であるため、試験の難易度は高めとなるようです。
ですので、あなたがメンタル心理カウンセラー資格以外に、『こころ検定』の等級を習得したい場合は、別途公式テキストで学習し、試験を受けることになります。
こころ検定を受験となりますと、【文部科学省後援こころ検定®】のホームページより、メンタルケア学術学会監修 文部科学省後援こころ検定の公式テキスト(2,500円税抜)、 対策問題集(700円~税抜)を購入し、学習できるようです。
試験日程など詳細は「文部科学省後援こころ検定®」のホームページよりご確認下さい。
メンタル心理カウンセラーの講座をユーキャンで受講できるのでしょうか?
メンタル心理カウンセラーの資格取得のため通信教育講座を選ぼうと思い、ある疑問点にぶつかっていませんか?
ユーキャンの講座に、メンタル心理カウンセラー資格取得講座がない!ネットで必死に探しているけど見当たらないのは、このような理由からです。
メンタル心理カウンセラーの資格認定は、「一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)」となっていて、同協会が指定する教育機関で学習し、カリキュラム修了が条件となります。
その指定教育機関は、キャリアカレッジジャパンのみとなっているからです。ですので、メンタル心理カウンセラーの資格取得講座は、ユーキャンで受講することができません。
メンタル心理カウンセラー資格の称号を得るには、キャリアカレッジジャパンの「メンタル心理カウンセラー資格取得講座」を受講となります。
メンタル心理カウンセラー 資格取得で満足?資格を活用する方法とは?
メンタル心理カウンセラーの資格を取得すると、試験が終わった後でもあり、満足してホッとしている人、ワクワクしてじっとしていられなくて活動的に動く人に分かれているのではないでしょうか?
胸をなでおろしホッとする気持ちも分かります。ですが、資格はやはり活用することで、本領発揮するものだと思います。
メンタル心理カウンセラー資格に限らず、様々な資格全体を通していえることでしょう
例えば、車を運転するための資格”自動車運転免許証”これがあれば、堂々と車を運転でき、どこへでも行けます。旅行、ドライブ、ショッピング…など。
けれど、なんとなく「みんなが取っているから」「親に言われて」のような人だと、運転免許があるのに、車に乗らないということもよく耳にします。
そう、ペーパードライバーと呼ばれていますね。
運転免許を取得したのに、何年も運転していなければ車を動かせない、ということになってしまいます。親や周りの人から「宝の持ち腐れだ」といわれ心当たりがある人もいるかもしれませんね。
そして、同じく自動車運転免許証を取得後、この資格を活かし、さらに広げていくことも可能なのです。
想像できた人もいますね?
そう、バスの運転手、タクシードライバー、重機オペレーター、F1ドライバー、こちらは、自動車運転免許証を取得する、そのスタート地点はみんな一緒なんです。
その後、各職種、必要な資格を取得し、実践を重ねテクニックを磨いて、仕事に役立ています。凄いドライビング・テクニックを持っているF1ドライバーも、普通自動車運転免許証の取得からはじまって、ステップアップしたということです。
このように、ひとつの資格を活用し、ステップアップしていけるということは、メンタル心理カウンセラーの資格も同じことがいえるのではないでしょうか?
メンタル心理カウンセラー資格を活かし、行動に移すこと
ビジョンが出来上がっている人なら想像しやすいでしょう。
もし、まだビジョンがない人でも、活動し、多くの人と接することで、必要な何かが見えてくると思います。
増やしたいのが知識、技法なのか、他の資格なのかが分かるでしょう。ですので、メンタル心理カウンセラー資格を活用する方法は実践、行動に移すことです。取得して満足で終わらせないように、さらに知識を増やしたい人は、キャリカレの豊富な資格から選んでみるという方法もあります。
メンタル心理カウンセラーよりも上?上級心理カウンセラー違いについて。
メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラーの違いがよく分からないのではありませんか?
どちらも、キャリアカレッジジャパンの資格取得講座で受講できるので、ホームページを見ていると悩んでしまいますよね。
「どうせ資格を取るなら一気に!上級心理カウンセラーでしょ?」と思われるかもしれません。
確かに、上級心理カウンセラーは、メンタル心理カウンセラーの上位資格の位置づけのようになっているので、そのように思っていまいますよね。ですが、講座のカリキュラムを見てみると、学習する内容が異なっていることが分かります。
メンタル心理カウンセラーの講座では、心理学の歴史、理論、カウンセリングの必要性、技法など、心理カウンセラーとしての必要な基礎知識を初歩から学べるようになっています。
上級心理カウンセラーの講座では、8つの心理療法を学習します。(認知行動療法、論理療法、認知療法、交流分析、フォーカシング、内観療法、アプローチ、ソリューション、芸術療法)
どのような療法、技法なのかを学び、さらに掘り下げたカウンセリングの実践方法を習得となっています。
講座を比べてみると、上級心理カウンセラーの講座の方が深い知識、高度なスキルが学べるのではないでしょうか。
ですが、心理カウンセラーに限ったことではないく、何にしても、基盤が丈夫でなければなりませんね。
ですと、やはり基礎づくりは大切です。
まずは、メンタル心理カウンセラーの講座で、心理学やカウンセリングの基礎知識をしっかりと身につける。その後、心理カウンセラーのスペシャリストを目指すなら、高度な技術が必要となりますので、そう感じたら上級心理カウンセラーの資格を取得する。
このような流れでも、資格取得はできますね。
受講生のレビューや感想から、順に取得しているスキルアップ方式で資格取得している人もいました。
初心者なので、ということもあり「心理学ってどんなものだろう?」「カウンセリングって難しいのかな?」メンタル心理カウンセラーの講座を受講してみて、その感覚を体験してからという気持ちのようです。
この方法もありますが、目標がすでに決まっていて、気持ちが固まっている人は両方の資格を取得している傾向にあります。
キャリアカレッジジャパンでは、そのような人のために、お得なセット講座メンタル総合心理W資格取得講座提供しています。こちらは、メンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラー2つの資格取得を目指せる講座となっています。
資格取得も重要ですが、受講費用も考慮したいところですよね。それでしたら、こちらは大変お得な情報となります。メンタル総合心理W資格取得講座はセット割引があるので、別々に受講するよりもかなりお得な料金で資格取得を目指せます。
メンタル心理カウンセラー講座単体だと36,000円(税別)
上級心理カウンセラー講座単体だと36,000円 (税別)
順番1つずつ受講すると、合計76,000円(税別)となります。
メンタル総合心理W資格取得講座だと、55,000円(税別)
両方の講座が受講できて、21000円の割引は嬉しいですね。
さらに、ネット割引も適応となれば、10,000円のお値引きとなり、【45,000円でメンタル総合心理W資格取得講座が受講できます。】今、あなたがメンタル心理カウンセラーと上級心理カウンセラー、どちらの資格も欲しいと思っているのなら、【メンタル総合心理W資格取得講座】はいかがでしょうか?
メンタル心理カウンセラーのブログが読みたい!
メンタル心理カウンセラー資格を取得し、活動している人ブログが見てみたいと思っていませんか?
自分と同じメンタル心理カウンセラー資格を取得した人が、何をしていて、どんな活動をしているかを知るには、ブログだと読みやすいですよね。
では、メンタル心理カウンセラー資格取得者のブログをご紹介していきましょう。
・桐生 稔 (きりゅうみのる)氏のブログ
桐生氏は、株式会社モチベーション&コミュニケーション 代表取締役社長であり、メンタル心理カウンセラー他複数の資格保持者。
メンタル、話し方にまつわるスクールを開校し、多くの講師を育成して自らも講師として活躍しているようです。パワーがもらえそうなブログです。
・岩崎 清美(いわさききよみ) 氏もメンタル心理カウンセラー資格保持者です。
(桐生氏が経営するモチベーション&コミュニケーションスクールの講師を務めている
岩崎氏は、同スクール以外でも、東京スクールオブビジネス非常勤講師、株式会社グロースブリッジ、オフィスクなどで講師として活躍している女性です。
参考:『オフィスク』ブログはないので参考サイト
・白石 美帆(しらいしみほ) 氏『解決できる心理カウンセリング』
白石氏は、メンタル心理カウンセラー資格以外にも美容、美肌に関する資格まで取得。女性のためのカウンセリングを中心に、セミナーなどを開催中。身体と心が美しくなりそうなブログです。
”心理カウンセラーしらいしみほ ” でYouTubeも発見しました。
・熊山 達也(くまやま たつや)氏のブログ『純粋な意識』
熊山氏は、メンタル心理カウンセラー他複数の資格を「日本能力開発推進協会」で取得
2015年から「私はカウンセリングを通して、人々の心と体に健康を提供し、社会の平和に貢献いたします!」をモットーに、あなたの”話し相手”カウンセリングざま(Counseling_Zama)というカウンセリングルームを開業し、カウセンセラーとして活躍中。
心理療法、健康、ヨガ、マクロビなどあらゆる情報が詰まったブログです。
・田辺 寿夫(たなべすみお) 氏のブログ『田辺 寿夫』
田辺氏は、リラグゼーションサロンを経営し、整体師でありながら、メンタル心理カウンセラーの顔をもつ多彩な方。ハフポスト(アメリカオンラインメディア)の「ハフポスト日本版」でコラムを掲載。整体師であるため心と身体のケア両面の情報が得られるブログです。
・かなみ 氏『ケ・セラ・セラ~人生なんとかなるブログ』
かなみ氏は、メンタル心理カウンセラー資格保持者。毎日を楽しく生きよう!仕事、子育て、悩み、生活、旅行などジャンルを問わないブログで、日常生活のお話もあり親近感がもてます。
・園山 真希絵(そのやままきえ) 氏のブログ『こころのごはん手帳』
園山氏はタレントであり、株式会社マキート代表取締役で「恵比寿そのやま」の店主でもある。食作家として活動し、メンタル心理カウンセラーの資格も取得。
・濱松 恵 (はままつ めぐみ)氏のブログ『濱松恵オフィシャルブログ』
濵松氏は、女優・モデルをしながら、心理カウンセラーとしても活動中。メンタル心理カウンセラーの資格を取得し、恋愛、人間関係の相談を行っている。
・松山 優太(まつやまゆうた) 氏のブログ『松山優太オフィシャルブログ』
松山氏は、JULEPS(ジュレップス)のボーカルであり、人聴き手の心に寄り添った歌を目指して、メンタル心理カウンセラーの資格を取得とのこと。
メンタル心理カウンセラーの資格を取得し活躍されている方々は、このように沢山いました。
活動のスタイルも様々で、複数の資格を取得されているようですね。そして、次にこのようなスタイルで、メンタル心理カウンセラーとして活動している人もいます。
・ 『カウンセリングルームこころの羽・札幌中央店』のブログ
こちらには、メンタル心理カウンセラー資格を取得している。岩本 望未(いわもとのぞみ) 氏がスタッフとして活動しています。
・『カフェトーク』
日本中・世界中の講師から、オンラインでレッスンが受講できるサービス「カフェトーク」で講師を務めている方もいました。荒井 浩枝氏は、メンタル心理カウンセラーでありながら、セラピスト、歌手としても活動しているとのこと。(現在、休止中)
・柴田 留美(しばたるみ) 氏『メンタル心理カウンセリング 心の泉』ホームページ
『家から出られない』『安心できる場所で相談したい』と思われる方のため訪問対応が可能となっています。
おそらく、メンタル心理カウンセラーとして活躍している人のブログは、まだまだあると思うのですが、参考までにこの辺にしておきますね。
メンタル心理カウンセラーについてのまとめ
メンタル心理カウンセラーにまつわるお話はいかがでしたでしょうか?
メンタル心理カウンセラーに限らず、資格を取得する際、取得後の不安はつきものだと思います。ですが、不安は不安のままでは何も変わらないので、1つひとつ解消していくことが大切です。
メンタル心理カウンセラーの需要が高まる現代社会。
需要が高まっているということは、悩みや不安を抱えた人が多いということにもなりますが、相談者は勇気をふり絞って、カウンセラーの元へ訪れるているのではないでしょうか?
その勇気は、一言では言い表せないと思います。だからこそ、その人の勇気を受け止めてあげられるカウンセラーが必要なのです。
今度はあなたが勇気をだす番!
”人を助けたい”と思えた、優しいあなたなのですからできるはずです!あなたもその気持を忘れず、勇気を持って、最高のメンタル心理カウンセラーを目指して下さい。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。