お金を借りれる場所はどこがありますか?

この記事は約5分で読めます。

お金を借りれる場所って、どこがあるだろう?と不安になりますよね。
ご安心くださいね、お金を借りれる場所は沢山あります!

沢山あるよ!といっても、迷ってしまいますよね^^

これから詳しくお話しますので、あなたにあったものを
選んでお役立てくださいませ☆

お金を借りれる場所と一口で言っても、
・金融業者から借りる
・親戚縁者親兄弟から借りる
・会社から従業員貸付制度で借りる
・国の支援金を借りる
金融機関から借りる

・投資家から融資を受ける
など、様々な「お金を借りれる場所」は、存在します。

この中で、親や身内などから借りれる場合を除き、
金利も無利息から低金利でお金を借りれる場所が
国や銀行です。

特に国は、金利が低くとてもありがたいですが、
その分とても審査が厳しく、書類も沢山用意しなければならないし
保証人が必要だったり、時間もとてもかかります。
そこまで時間をかけても、希望する金額を借りれない、
という場合もあるのです。

銀行も審査は厳しいですが、金利も金額や条件によって
低くなる事も有れば、最大金利になることもあります。
それでも、最大は相場で14%台の金利ですから、
諸費者金融の相場である18%に比べると、全然低いですね。

このことからも、私は銀行を一番におすすめします(^^)
でも、そうはいっても、銀行カードローンに受からない場合も
人によってはあるでしょう。
その場合は消費者金融が無難に借りれるとは思います。
その他にはどういった手段があるかというと、、、

お金を借りれる以外に、融資や寄付という手段もありますが
ここではお金を借りれる場合を想定して、お話していきます。

例えば私の場合をお話しますと、、

私はこれまでに、「お金を借りれる場所」を沢山探してきました。
現金の時もあれば、ショッピングローンのときもありましたし、
現金が手元に来ない、カードもない、カードレスのローンの
時もありました。
銀行のローンや、信販系のカードローン消費者金融のカードローン
いわゆるノンバンクも数々借りてきましたよ(^^)

クレジットカードはキャッシング枠も、一気に50万使ったこともありますし
冠婚葬祭の費用で一時的に100万まで増やしてもらったこともあります。

お金を借りれる場所を探すときは、即日のときもあれば、
少し猶予がある場合もありました。

ショッピング代の分割合計がどんどん貯まって、ついに
パンパンになって、私の給料を上回る金額を、毎月返済していた時や
当時お付き合いしていた彼と遊びに行った時に、
お金を貸してくれと言われて、貯金はおろか、お金が口座に
残高ゼロだったので、慌ててクレジットカードでキャッシングして
貸したり(借金まみれだったのを内緒にしていたので、彼は1万円くらい
借りても大丈夫だろうと思ったようです。もちろん後から
ちゃんと返してくれましたけど^^;)

誰にも言えない借金があるとき、普通に働いているなら
貯金や、給料を少しくらい残してあるだろうと思われたのですが
当然、周りからしたらそう思いますよね(汗)
そんなわけでいつも私は、綱渡り状態で生きてきたわけです☆

常にお金が足りない、無い、という状況だったので、
ちょっと何かが起きると、「お金を借りれる場所」を
慌てて探して、借り入れてきたのです。

でも、お金を借りれるのは限界があります。
消費者金融のキャッシングローンやカードローンは、
気楽にすぐに借りれるので助かりますが、
どんどん鰻登りに使ってしまうので、
あっという間に限度額いっぱいまでなってしまい
金利もこのとき既にとんでもない金額が付いていたりします。

それでもう借りれない状態で、さあ、このあとどうする?
次はどこから借りればいい?
という難関に突き当たってしまうのです。

あちこちに借金があると、お金を借りれる場所は
限られてしまいます。

本当は、一番金利が安い銀行は、お金を借りれる場所としては
一番良いですが、低金利で安心である銀行は、
当然ながら審査も厳しく、お金を借りれるまでに時間がかかります。

以前は総量規制の対象外であったので、大口のローンを
即日融資可能なのは銀行しかありませんでした。
でも、現在は、残念ながら即日融資も自粛していますし
現在の銀行のローンは、総量規制対象外のローンは
少なくなってしまいました。

それでも、低金利は最大の魅力ですから、
まずは銀行ローンを申し込んでみるのをオススメします。
元々口座を持っている銀行であれば、
お金を借りやすいし審査も少し早くなる可能性があります。

ただし、銀行は他社借り入れが複数あったり、
過去自己破産していると、まず審査に通りませんので
注意しましょう。
その場合は、消費者金融系のカードローンがあります。

消費者金融系の大手5社、SMBCモビットアイフル
アコムACマスターカードプロミスレイクなど、よく聞く名前ですが
今やそのほとんどが、銀行の子会社化しているので
以前よりも安心して、お金を借りれる場所と言えます。

お金を借りれる場所と言っても、どうしても現金しか
だめなのでしょうか?
どうしても「現金」が必要になる場合は
あると思います。
そういう時は、現金を借りるのではなく、
まず収入から確保しましょう。

例えばキャッシングやローンの返済分ですが
これは現金以外だめですよね。
それはお給料が出たらすぐに現金で払いましょう。

その後は、日々の生活費が必要になると思います。
これは、全部ショッピング枠で買うことにして
現金は使わないようにします。
定期もクレカのショッピング枠で買えますし、
医療費も薬代も、クレジットカードで支払える場合も
あるのです。
税金などは現金ですが、他にも使えるものはすべて
ショッピング枠で購入する。
これならカードローンやキャッシングの金利ほどには
高くないので、そして新たにカードローン
申し込むよりも、信用情報に影響しませんので。

今後銀行のカードローンで借り換えやおまとめローンを
狙っているなら、特に他社のカードローン
なるべく契約しないようにしておきましょう。

(ただし、クレジットカードはショッピング枠は
大丈夫です^^)

ということで、まとめてみましょう!

お金を借りれる場所は、
国、銀行、消費者金融、信販系カードローン
クレジットカードはキャッシング枠、会社、身内
と割と沢山ある。

・国や銀行は、金利も低いし信用も安心もある代わりに
時間がかかり手続きも多い。審査も厳しい。
・消費者金融は、金利が高いが、すぐにお金を借りれる。
ただし早く返さないと金利が膨らんでいくので注意
クレジットカードはキャッシング枠も、すぐに使えて便利だが
実は消費者金融並みに金利が高いので注意

ちょっとしたコツとしては・・
なるべく現金は残し、クレカのショッピング枠を活用する。
その間に、カードローンはなるべく早く返すようにして、
できれば銀行でおまとめローンや借り換えなど使い、
一本化して低金利でローンを組み、なるべく早く、
全額返してしまいましょう!

この記事を書いたライター
久宝敬美

新次元キャッシングライフアドバイザーの久宝敬美です。

キャッシングの即時発行でお悩みならお任せください。
これまでわたし自身、キャッシングやカードで様々な悩みを抱え、そして1つ1つ解決してきました。

ですので、あなたの苦しみや悩みは、痛いほど理解できます。

あなたと同じ目線に立ったアドバイスが可能です。
専門のカウンセラーがあなたの抱えた悩みをあらゆる角度から解消いたします。
個人情報は厳守しておりますので、1人で悩まず”今すぐ”ご相談くださいませ。

久宝敬美をフォローする
借りれる関連
スポンサーリンク
久宝敬美をフォローする
タイトルとURLをコピーしました