銀座眼科の評判について、最近家宅捜索が行われたようですね。レーシックの被害者の会も必要となってくるかもしれませんね。
銀座眼科閉鎖のニュースが飛び込んできました
なんでも銀座眼科の溝口朝雄(元)医院長が裁判になって、銀座眼科は既に閉鎖されたようです。
内容は滅菌処理をせず、通常5人が手一杯の所を格安で毎日20人やっていて集団感染した疑い。
症状は角膜炎や結膜炎を発症しているとのこと。
私のレーシック体験記
わたしも近視なので3年ほど前に福岡の錦糸眼科に一度みてもらったことがあります。
待合室で正しい処理の様子が動画で流されていました。
実績があるとのことで行ったのですが、診察の時に2度目は出来ないかもしれない、とのことで、やはり削るのは少し待つことにしました。
当時からレーシック手術は各地で盛んに行われていたようですが、私がレーシック手術に興味を持ったきっかけは、
行きつけの眼科の先生に宮崎の都城の宮田眼科を紹介しようか、と聞かれたことからでした。
それからレーシック手術についての情報を集め続けていました、
するとレーシックの評判や被害はその後増え続け、銀座眼科も一時コロッケさんが手術したことがちょっとした話題になりましたが、それも本当か嘘かわからない状況だったようです。
その話が流れていたのが2008年でしたので、もしかすると兆候をみせていたのかもしれませんね。
それでも「レーシックが安い」との口コミでここまできたのでしょう。
それが今では銀座眼科は医療問題弁護団から詰問をうけるまでになってしまいました。
しかも19歳の女性は失明の可能性もあるほどの重体です。
それで銀座眼科は評判を落とすどころか閉鎖まで陥りました。
被害状況を考えれば当然といえます。
品川美容外科の銀座眼科に勤めていた看護士の助言を無視していなければ、ここまでの被害にならなったに違いありませんv。
yahooニュースによれば、
溝口容疑者が取り調べで「一人でも多くの患者を手術したかった」
と言っていますが、
「複数の従業員が08年10月ごろ、溝口容疑者が手袋やマスク、帽子を着用せずに手術するのは不衛生だと指摘した」
との事実と比べてみると説得力にかけると思います。
今後レーシックを受けるにあたり、単に安いだけではなく、しっかりとした情報収集能力が必要となってくるでしょう。
レーシックの比較と情報収集の大切さ
これはレーシックに限りませんが、レーシックは特に目の玉の表面をレーザーで削られるわけですから、
評判と口コミもしっかりと調べた上で、安全な眼科で手術していただきたいものです。
こちらで比較してみるのも1つの方法です。
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わたしが今レーシック手術をするなら錦糸眼科だと思いますが、安いだけではなくしっかりと比較していきましょう。
ますは無料で資料請求してみることです。
–参考サイトURL—
■レーシック感染 眼科元院長、滅菌作業禁じる 助言を無視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00000003-maip-soci
■銀座眼科のコロッケ、実は近視?!
http://seagulljapan.blogspot.com/2008/07/blog-post.htmli
※この記事は2008年7月1日の記事ですね。
このレーシックの銀座眼科の事件により、全国のレーシック手術をしている眼科先生が気を引きしめていっていただきたいものです。
被害者の1日も早い回復を願わずにいられません。
■銀座眼科レーシック手術被害者専用の相談窓口
http://lasiktaiken.livedoor.biz/archives/51569376.html
追記:
これ以上被害が広がらないようしっかりと見比べていく必要がありますね。
まずは1つでも多くの情報を集めることです。
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