義援金・物資支援・避難所・他言語生活情報・透析情報・ペット保護情報まとめ

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http://ameblo.jp/mizushimanao/entry-10829229708.html#main
自分の気持ちが元気じゃないと、支援は出来ないので、休める時にはちゃんと休んでください。

【他言語生活情報】
http://www.clair.or.jp/tagengorev/

旅行者や、日本語が分からない方も災害弱者です。

きっと日本人以上に不安だと思います。

このサイトに英語、ドイツ語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語が載ってます。

何かに役立てばと思います。

【透析情報】
http://www.saigai-touseki.net/

被災地近くで人工透析を受けられる病院一覧です

満員で受け入れが困難な病院もあると思うので、ご注意ください

【ペット保護機関】
通話料無料→0740-22-3000

被災地の方で、ペットを避難所で受け入れ拒否されてしまった方、こちらでペットの保護をしてくれるそうです。

今日の朝、第1便のボランティアの方が出発すると、自分で電話して確認しました

私のように、病気のペットを飼っている方もいると思います

守ってあげてください

【義援金・ボランティア募集一覧】
http://www.ipodlover.jpn.org/donation_volunteer.html

上記には載ってませんが、ドワンゴもニコニコポイントでの義援金を募集しています(1ポイント1円)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/03/011974.html

必ず、ご自分が信頼出来る所から募金してください!!

上記のサイトに載っている所意外にも募金を募っている所はあると思います

義援金詐欺も横行しているので、テレビを見られたりラジオを聞ける環境の方は、そういう所で紹介している所を選ぶなど、善意を悪用されないように、細心の注意をしてください

【物資の支援受付情報】
http://www.pref.miyagi.jp/zeimu/hurusato/tetsuduki.html

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支援物資の量や、内容によっては逆に迷惑になってしまう事もあるそうなので、あらかじめ電話等で確認してから送ってください。

※注意※
①お金は振込で
②ダンボールに入れたものを大きく明記
③1つのダンボールには1種類のものを入れる(仕分けの手間を省くため)

★必要なもの★
飲料水、カップ麺、レトルト食品、粉ミルク、哺乳瓶、おむつ、生理用品、歯磨き、石けん、タオル、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、マスク、水を使わないシャンプー、マスク、新品の肌着や衣類、靴下、毛布、使い捨てカイロ、等

★送っても迷惑になりやすいもの★
野菜や魚や肉など生もの、アイス、電子レンジで調理しなければならないもの、消費期限切れ食品、古着、趣味で作った装飾品や絵画など、医薬品、等

着古した服は送ってもゴミになるだけ、医薬品は医師がいないと配れないそうです。

個人の少量の支援物資は受付してもらえなかったり、逆に迷惑になる事もあるそうなので、よく支援先に問い合わせてください。

何より1番支援になるのは募金だそうです!!

ただ、年齢や経済状況によっては募金出来ない方もいると思います。

1円でも良いし、無理なら半年後とかでも良いと思います。

数日で復旧する事が不可能なのはテレビを見た方は分かると思います。

半年後、1年後も被災地の方達は元通りの生活には戻れないので、今すぐじゃなくてもいいので自分に出来る事をしましょう。

今誰でも出来る事は節電かな??

そして、ツイッターやなうにも書きましたが、当事者・被災地でなくても精神的なショックやストレスを受けることがあります

特に衝撃的な映像がテレビでも流れ続け、気持ちが落ち着かない方も多いと思います。

何も出来ない自分に嫌になったり、映像でショックを受けたりして、PTSDになってしまう方もいます。

たまに違う事を考えたり、普段通り音楽を聞くなどして心を落ち着かせてくださいね。

特に子供や感受性の強い方は注意してください。

子供は大人のミニチュアじゃありません。

精神はまだまだ大人より不安定です。

子供、お年寄り、妊婦、障がいをお持ちの方、外国の方等、国が災害弱者と定めている方を守るのは当然だけど、大丈夫だと思ってる方も精神的に参ってしまう場合もあります。

心を休めるリラックスも大切です。

一人じゃないよ

私も出来る事をします

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