いちご弁当をご存知でしょうか?いちご弁当とは、三陸地方の郷土料理いちご煮の入った駅弁のことです。
ウニとアワビを磯汁にしたいちご煮を巧みにアレンジし、ご飯の上にウニそぼろをたっぷり敷き詰め、三陸産のアワビスライスをレイアウトした見た目も美味しい豪華な組み合わせのお弁当です。
250円弁当とは
250円弁当とは、京都にある『250円弁当元気や』の弁当で、お昼には行列ができるほどの盛況ぶりです。
現在は、京都市内に6店舗構えているそうです。本当に250円弁当か?と思うほどのレパートリーとボリュームで実際に食べた人の感想も肯定的な250円弁当。
さまざまな経費の削減で250円弁当を実現したようです。
京都の『250円弁当元気や』とは違いますが、現在250円弁当をはじめた店舗は東北~九州で数十店舗あるようです。
これからもっと250円弁当が増えてくると思います。
ステンレス弁当箱について
弁当といえば弁当箱ですが、近頃ステンレスの弁当箱が人気のようですね。
見た目もよく、油汚れもすっきり落ち、食器洗い機にもかけられるので、ステンレスの弁当箱にハマリ使っている人が多く、子供用から大人用までサイズも豊富なので、様々なサイズを揃えている人もいるようですよ。
なかでも、ZEBRA社やsaequll社のステンレスのお弁当箱が人気みたいです。
ピクニックのお弁当
次は、ピクニックのお弁当についてですが、気持ちの良い季節、春の青空の下で食べるお弁当は、最高に美味しいですよね。ピクニック弁当は色のバランスを考えて詰めれば見栄えもよく、華やかになります。
サンドイッチやおにぎり、お子様がいらっしゃればキャラ弁も可愛いですよね。
おかずは定番のから揚げや卵焼き、ウィンナーなどなど楽しんで作りましょう。
枝豆をピックにさしてだんご風にしたり、ミニトマトを半分に切り、中身をくり抜きチーズを詰めて、表にはストローでスライスチーズをくりぬいたものを数箇所つけるだけで可愛くなりますよ。
弁当箱の話に戻りますが、最近はお子様にアルミのお弁当箱も人気があるみたいです。
最大の理由としては最近の保育園や幼稚園では、お弁当を通称『温飯機』と呼ばれる、おしぼりを温めるような機械で温めてくれるところが増えていてプラスティック製よりも、アルミをすすめているそうですよ。アルミの弁当箱は熱伝導も良いですしね。
ディズニーのお弁当箱も人気みたいなのでディズニーのアルミの弁当箱なんか良いですね。
新品の弁当箱に買い換えるならディズニーのアルミの弁当箱がおすすめです。
最近は抗菌加工の弁当箱も人気ですが、普通の弁当箱よりも抗菌加工の弁当箱の方が、先にカビが生えるそうですよ。「抗菌弁当箱」は弁当の“中身全体”が抗菌されるイメージでとらえている人が多いようですが、あくまで弁当箱に接している部分だけが腐りにくいだけなのだそうです。
抗菌処理品に頼りきらず、昔ながらの腐らせない工夫が一番ですね。
ビジネスマンの方には2段のスリムな弁当箱が人気のようです。
理由はビジネスバックにすっきり収まるサイズだからだそうで、ビジネスバックは女性のバックのように底が広くなくて狭いスリムなものが非常に多いです。
そのスリムなバックにすっぽり収まる2段型のスリムな弁当箱が、近頃人気上昇みたいですよ。
弁当箱を別に持っていくよりもビジネスバックに、入るスリムな弁当箱がひとつのバックで収まりいいですね。
追伸
250円弁当やいちご弁当など、更に詳しくはこちらに書いてあります。
いちご弁当と250円の弁当で元気とは