瞑想法奥義関連の貴重な情報を求めているなら、瞑想法奥義に関してご紹介している専用サイトを閲覧してみてください。
あなたに役立つ瞑想法奥義の情報を、どんな専門サイトよりもきちんと理解することが可能です。
瞑想法奥義最前線。瞑想法奥義の情報入手なら専用サイトがお勧めです！
瞑想法奥義の販売者情報
販売業名：ＴＡＯ－ＪＡＰＡＮ
運営統括責任者：森 良子
所在地：〒720-1622 広島県神石郡神石高原町近田662-2
電話番号：（0847）82-2756
瞑想は人生を豊かにします
瞑想は、人生を豊かにできるツールです。
瞑想によって、無限の可能性が引き出せるのです。
人は、持てる能力の3％程度しか、発揮できていないと言います。
つまり、残りの97％は使われずに、眠ったままだということです。
その97％の能力は潜在能力のことを指していますが、この偉大な力を使えるようにする方法の一つが瞑想です。
グーグルや、アップルなど世界的な企業が、取り入れていることで有名ですね。
しかし、そんな優れた瞑想にも、危険が潜んでいることをご存知でしょうか？
頭痛や、発熱を始め、瞑想中に突然泣き出したり
中には、自律神経に、影響が出る深刻なものまであります。禅病と言います。
また、悪魔の姿を見たり、神様や天使の予言を聴くなどの、幻覚・幻聴を引き起こす「魔境」や気が頭に停滞して、精神が不安定になったり、頭痛が起こる「偏差」も、誤った方法での瞑想が持つ危険性です。
これらは意識を内向きに集中しすぎて瞑想したために、起こる妄想です。
瞑想では、心を無にしてリラックスすることが大切ですが、あまりにもスピリチュアルにこだわっていると妄想をいだきはじめてしまい、神のお告げが聞こえたとか、自分は神がこの世に転生した存在だから魂のレベルが違うと思い込んでしまうことはよくあります。
カルト集団を率いる教祖は、ほぼ、このような妄想が出発点です。
このように、間違った瞑想は、人間を狂気に変えてしまいます。
しかし、正しく瞑想を実践した場合には、この上なく人生を豊かにしていくことができ、幸せを謳歌することができます。
幸福感や、免疫力は勿論、創造性、集中力、生産性、記憶力、判断力など、脳全体の能力を高めてくれる上に、不安を和らげたり、うつを軽減してくれたりと、精神安定にも貢献してくれる万能な瞑想ですが、根本的な治療法が存在しないアルツハイマー型認知症の予防や、改善に有効である可能性が、過去の様々な機関の研究でも明らかになっています。
2011年のハーバード大学の研究では、瞑想で脳の構造そのものが、変わることが突き止められました。
具体的には、脳の灰白質（認知、意識などの源となっている部位）が、8週間の瞑想によって再構築されることがわかりました。
つまり、瞑想で脳の神経細胞の異常だった部位が、正常になるというのです。
また、瞑想は、脳内麻薬と言われる、βエンドルフィンが集中力や、忍耐力を高め、創造的な発想を生む、アルファ波を出すことでも知られています。
そして、そのβエンドルフィンが分泌され続ける、と言われる自己実現や、自己成長といった欲求が高まり、高い精神性で、豊かな心を持つに至るのです。
利他の精神が極めて高い、マザー・テレサや、ガンジーが持っていた純粋欲と言われるものです。
金銭や、物欲を満たす世俗的なものを満たすのが目的ではなく、真に瞑想が目指す境地が、この純粋欲なのです。
今回ご紹介する、究極の瞑想法である、真我合一合気道教室を主宰されている大成寿也氏が著した「大成瞑想奥義書」が、そのような高次元の精神に導いてくれるでしょう。
価格は7,800円と、メソッドの記述だけにしては高額ですが、秘伝の瞑想奥義で、すべての瞑想に応用できることを考慮すると、妥当な金額と言えるでしょう。
大成瞑想奥義書の特徴とは？
大成瞑想奥義書の特徴は、真我に至る呼吸法の奥義を、伝授してくれるというものです。
真我とは悟りの極地に当たり、仏教で言う解脱を意味し、アートマン、宇宙意識、神意識とも言われています。
それは、完全に調和の取れた世界で、人が到達することができる最高の次元でもあります。
その素晴らしい、真我を開くことができれば、あらゆる悩みは昇華され、自らの天命をはっきりと悟ることができるようになります。
潜在能力を引き出せるようになるのは勿論、次々に、画期的なアイデアが浮かんでくるため、何をしていても楽しく、モチベーションが溢れてきます。
真我は、世界平和と幸福に貢献できる力があることから、無限の愛のエネルギーと言えるかもしれません。
頭頂を貫く、真我の光が、全身を包む、至高光輝を目指すヨガや、密教、道教などの、最終段階に匹敵するほどの瞑想法奥義でありながら、簡単に取り組むことができるので、苦行する必要がないのが特徴と言えます。
大成瞑想奥義書のもう一つの特徴が、一つの行法を体得することで、すべての種類の瞑想を会得できるということを、高々と宣言しているところです。
尾骨の先端に、気の玉を練り、背骨に沿って、全身に気を回す煉丹術（気功法）の一つである、大周天や脊柱の基底部の会陰にある第一チャクラに眠っているとぐろを巻いた、二匹の蛇のような形をしたクンダリーニを目覚めさせ、脊骨を伝ってエネルギーが上昇、脊髄の神経伝達を活性化させるクンダリーニ覚醒などが大成瞑想奥義で説かれている、一つの真理で実践できてしまうとされています。
そのポイントとなるのは、覚醒と眠りの狭間に存在するサマディへの入り口とされる特異点であり
（宇宙物理学者の、スティーヴン・ホーキング博士と、理論物理学者でもあるロジャー・ペンローズ博士が提唱するビッグバン・モデルの特異点定理と理論はまったく同じだと、著者の大成氏は言われています）
老子の言うところの玄牝の門を見つけ、その外側の時空域に意識を移動させることにあります。
そして最大の特徴が、サマディの時空域の闇と魂を一体化させ、何にも囚われないで闇に身を委ねるということが真我合一に到達する唯一の方法だとしていることです。
その真我の最高到達点にたどり着く道筋が、初心者の方にも理解できるように書かれているのが、大成瞑想奥義書と言えるでしょう。
大成瞑想奥義書のメリットとは？
大成瞑想奥義書のメリットは、この奥義書に書かれているメソッドを会得したとき、クンダリーニ・ヨガや大周天を始め、すべての瞑想に応用が効くということです。
ブログによっては、大周天とクンダリーニ覚醒を同じものと捉えている方もいるようですが、プラーナという生命エネルギーが通り抜けることで、チャクラを開いて愛の共感力やサイキック能力を高めるクンダリーニ覚醒と、気の生命エネルギーを全身に循環させることで身体の浄化作用を活性化して、免疫力や自己治癒力を高める大周天とは根本的に違います。
ともに、宇宙の無限のエネルギーを利用して潜在能力を高めていく点では共通していますが、クンダリーニ覚醒で指摘されている危険性が、大周天ではほとんど指摘されていません。（勿論、エネルギーを十分に、コントロールできない状態での大周天は危険です）
クンダリーニ覚醒は、莫大な性エネルギーも扱うため、失敗すれば心身に支障をきたす恐れがあるのです。
中には、エネルギーが暴走して、死につながることさえあることが報告されています。
クンダリーニ覚醒では、それだけ爆発的な威力を持つ、エネルギーが発生するということです。
（大周天がハイオクガソリン、クンダリーニ覚醒がブースター搭載、と比喩されているところもありました）
そのためクンダリーニは、修行を積んだ方の指導のもとで覚醒させましょう。
大成瞑想奥義書の優れた点は、この威力抜群のクンダリーニ覚醒、それに次ぐ威力の大周天についても、やり方は教示されていますので、このやり方通りに実践されれば安心安全となっています。
疑問点などがあれば、いつでも奥義書記載のメールアドレスから質問ができますので、なお一層、安心して取り組んでいけることも、大成瞑想奥義書が持つメリットと言えるでしょう。
大成瞑想奥義書のデメリットとは？
大成瞑想奥義書のデメリットは、奥義書に書かれている瞑想法を取り入れることで、他の瞑想の研修会に出向いたり書物を読む必要もないと豪語するほどの自信作のはずが「本書より先に進みたい方は、神を体現出来る師（グル）の指導が不可欠です。」と言った注釈があることです。
真我合一とは、宇宙を支配する原理と自我の考え方や行動が同一になったとき愛のエネルギーに満たされ、持って生まれた潜在能力を引き出して、あらゆる苦悩から開放される究極の魂になることであり、これこそ大成瞑想奥義書が目指す究極の境地と著者の大成氏は言っています。
にもかかわらず、まだ目指す先があると書かれているのです。
まるで宇宙意識以上の桁外れに超越した意識があると言われているようですが、それは自然界の存在を超えた神そのものです。
しかし真我という宇宙意識は、たとえ120％完全に引き出したとしても、自然界の法則を超えることも神になることもできません。
したがって真我合一より先の境地などなく、これより先も存在しえないのです。
しかも、これはあくまでメソッドを記したもので、必ず到達できるとは限りません。
「それぞれの精進が不可欠です」と書かれていました。
大成瞑想奥義書は真我合一を目指すことがコンセプトであるはずが、これは少し表現としてはいただけないと個人的には思います。
ですが、メソッド自体は確かなものですので、継続して取り組めば真我合一への道筋は見出だせるかもしれません。（人の身でありながら、限りなく神に近い存在になることは、欲望や生への執着を捨てなければ成し遂げられないのです）
奥義書では指針が分かりやすく、順序立てて示されていますので、初心者の方にも安心して取り組める内容となっています。
まずは、心地良くなることが、真我に至る大前提です。基本の瞑想を、忠実に実践していきましょう。
大成瞑想奥義書の口コミとは？
大成瞑想奥義書の口コミをご紹介したかったのですが、残念ながら見当たらなかったので、私自身の実践レビューを書かせていただきたく思います。
究極の宇宙意識とも言える真我は、人間が至ることのできる最高の次元です。
日頃、自覚している意識である顕在意識は勿論ですが、自覚できない思い込みや観念などの世界、潜在意識までが自我の領域とされています。
その潜在意識の遥か奥の意識が、神の意識、真我であり、超意識とも言います。
潜在意識のプロフェッショナルとされるマリナーズ特別アドバイザーのイチローでさえ、超意識、真我には至ってはいないのです。
真我とは神の意識ですので、至ることができれば打率10割すべて本塁打が可能です。
神に近い存在だけあって真我に至ることのできた人間は、マザー・テレサのような慈愛に満ちた方ぐらいでしょう。
残念ながら、私は、至っていません。
いえ、おそらくこの先も至ることはできないでしょう。
奥義書の著者、大成氏でさえ、真我合一には至っていないことを告白されています。
もし至ることができれば、その魂は生老病死が宿命の輪廻の輪から外れて、この世に転生する必要がない至高の魂になったことを意味します。
そのような、最高の宇宙意識、神意識の真我には至ることはできないにしても、大成瞑想奥義書を基本に忠実に実行することができれば、潜在能力を極限まで引き出すことはできると思います。
私の方は、覚醒と眠りの特異点であるサマディにたどり着けたと思うのですが、眠ってしまっているようです。
あるいは、いまだにサマディにさえ、たどり着けていないのかもしれません。
しかしその代わりに、多くの副産物を得ることはできたと思います。
今まで、サブリミナルや瞑想を実践してきた中で、潜在意識開発はそれなりにできていたつもりでしたが、それでも新しいことをやりだすときには、エネルギーが満ちるまで少し時間がかかっていました。
なんと言うか、覚悟のようなものが必要だったのですが、大成瞑想奥義書を実践してからは、楽に入っていける感じがしています。
就寝前の瞑想のときなどやお金を使うときに感謝をしながら、最高の幸せを感じることができているのも、ちょっとしたことですが気分が良いものです。
思いっきり脱力して瞑想ができているので、終わったあとの爽快感も、かなりのものがあります。
潜在能力を極限まで引き出すには道半ばですが、日々、平和であることに感謝しつつ、楽しく頑張っています。
生きることが楽しい境地に到達することが、真我への第一歩です。
大成瞑想奥義書には、そのキャパシティーは十分にありますので、是非おすすめいたします。
今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
瞑想法奥義の入手方法
大成瞑想奥義書とは？実際にやってみた。実践レビュー！
