リクルートカードは、人材派遣でも有名なリクルートが発行する
クレジットカードです。
リクルートカードの比較とおすすめ
リクルートと言えば、人材派遣以外にも、
結婚情報誌ゼクシイや、グルメやビューティ情報誌の
ホットペッパーの発行元として知られていますが、
他にも住宅情報誌のSUMO、タウンワーク、じゃらん、
カーセンサーといった、有名情報誌を数々運営している
会社でもあるんですよね☆ご存知でしたか?^^
ケイコとマナブもありましたね!
これだけ並べてみても、リクルートは
本当に豊富な情報を持っているのだなと思いますね!
きっと強力な情報収集力があるのでしょう!
リクルートの力を感じた実体験をお話しますと、
私は派遣として、リクルートスタッフィングにも登録していますが
他の派遣会社にくらべて、対応も良く、同じ案件でも
時給が高いことでも有名だったりします(^^)
そして、わりと紹介先企業さんも良いところばかり、、、
というのが、私の周りでもジンクスのように言われています。
人材派遣の世界でも、競合他社は沢山ありますが、
ことリクルートに関しては、派遣スタッフの中でも
評判がよいのです。
ここでもリクルートという会社の、底力を感じましたよ!
さてその人材派遣会社大手のリクルートが発行する
クレジットカード、どんなカードなのかといいますと、、
総論として申し上げますと、リクルートカードは、
会社としては大きいのにそのクレジットカードとしては、
あまり知られていないカードということです。
ところが、実はこのリクルートカードは、知る人ぞ知る、
業界一のポイント高還元率を誇るクレジットカードなのです。
おまけに年会費も無料、十分な旅行保険も付帯され、
安心できる上に提携する店舗やシーンが多いので
必然的に、日常的にも貯めやすい上に高還元率と、
良い事ずくめ、最高レベルのカードです。
非常に使える、穴場的なクレジットカードといえます。
リクルートカードの特徴はなんですか?
リクルートカードの特徴は、クレジットカード会社ではないものの
(正直、初めて聞いた時はリクルートカードって何?と思いました)
実は、大手であるだけに安心と信頼の強みがあるカードなのです。
提携するポイント利用可能な店舗や施設が多いことも
リクルートの影響力の反映ともいえますし、
そのポイント還元率の高さもそれを物語っていると言えます。
国際ブランドはもちろんマスターカード、VISA、JCBが
選べますし、年会費は永年無料!ということも驚きの待遇です。
(さすが大手)
付帯する保険も手厚く、旅行損害保険は海外で最高2000万、
国内で最高1000万と十分な額がつきますし
ショッピング保険も、国内・海外ともに年間200万円、つくので
一枚あると日常使いでも、旅行にいったときも
どこでも安心できるクレジットカードですね☆
旅行に特化したカードでもないのに、ここまで充実しているのは
さすが大手のリクルートカードという感じです。
しかも年会費はずっと無料で、この内容です。
すでにクレジットカードをもっていても、
こちらに乗り換えてもいいんじゃないかと思うくらい
おすすめです。
カードデザインはシンプルなシルバーで重厚な感じですが
私はこういうカードがクールで好きです^^
リクルートカードの特徴として、
提携会社が沢山あるということもありますが
まず、リクルートカードを使うと
リクルートポイントという、お金と同じように使えるポイントが
貯まります。
この還元率が高いのも、さすがなんですよね。
リクルートカード メリットはなんですか?
では、もっとメリットを詳しくお知らせしましょう!!
リクルートカードのメリットは、なんといっても
いつでもどこでも日常でも非日常でも
ポイントが高還元率で貯められることです。
同じリクルートのポイントサービスに参加している店舗は
じゃらんやホットペッパーはもちろん、ポンパレ!やポンタカード、
などなど、日常的に使うことが多いところが目白押し。
使いやすくて貯まりやすいカードで、実生活においても
目にする店舗が多いのがメリットですね!
そして、ポイントが貯まるチャンスがたくさんあり、
そのどれもが高還元率であることです。
還元率は1.2%!
これは驚異的です。
普通は1%でも高いと思うのに、1.2%です。
その上、じゃらんやポンパレ、ホットペッパーなどで
リクルートカードを利用した場合、最大4.2%も!
ポイントが貯まる驚異的な還元率です。
例えば私の場合だと、飲み会の幹事を
任されることが多いのですが、
ホットペッパーグルメを結構使うことが多いんですね。
割引のクーポンも使えるし、探しやすくて好きなのですが
ホットペッパーグルメでネット予約し、来店した場合は
なんと!予約人数×50ポイントがつくんですよ!
これはお得!なんといっても会社の飲み会などでは
人数も多いですから、20人としても1000ポイントです!
リクルートポイントは、1ポイント1円として使えるので、
予約して来店するだけでお小遣いもらえるみたいなものですね^^
使わなければ損です!
他にもETCカードをつけた場合、通行料金でも
ポイントが付くのです☆
じゃらんで予約して、宿泊して、車でETCカードを使って
旅行したら、それだけでたっぷりポイントがつきます^^
コンビニで使えるポンタポイントに交換も可能です。
さらには、公共料金や携帯電話代も、リクルートカードで
支払うと、1.2%還元されるので、これもお得ですね!
メリットはまだあります。
電子マネーのチャージもポイントゲットになります!
nanaco、Edy、suicaなど、ただでチャージはもったいない!
お得にチャージしてためちゃいましょう!
さらに、メリットはこれ!
このリクルートカードを新規で発行して利用した場合、
なんと最大で6000円分のポイントバック!
え?!それってどういうこと?!と思ったあなたはこれを見て納得してください☆
新規入会特典の1000ポイント!+初回リクルートカードご利用時2000ポイント+
携帯電話料金の支払いで3000ポイント=6000ポイント!
※注意!この6000ポイントは有効期限付きです!
新規入会特典ポイントは、ポイントを貰った翌月末までに、
初回利用特典の2000ポイントは加算月の翌月末までに、
携帯電話料金決済特典は、ポイント加算日の翌月末までに、
使ってくださいね^^
ちなみに携帯電話料金決済特典につきましては、メイン4社の
NTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!モバイルの携帯電話料金を
リクルートカード払いにすることで有効になります。
ポイント加算時期は、各携帯電話料金を初回カード支払いする月の
11日頃です。ポイント有効期限は、その翌月末までとなります。
※ただし、この特典ポイントは、pontaポイントに交換することは
できません・・・
リクルートカードのポイントは基本でも1.2%の高還元率を誇りますが
さらにお得に貯めるには、やはり還元率が4.2%という、
ポンパレモールを賢く使うことですね^^
この4.2%というのは、リクルートカードの1.2%と、ポンパレモールの
お買い物で付く3.0%のポイントの合算なのです☆
ポンパレモールは、リクルートが運営するネットサービス、
ネットショップで、最大20%還元の商品もある上に、
リクルートカード決済で1.2%がつくので、合計21.2%という、
脅威の還元率が実現しちゃうのです!
あなたもチャレンジしてみませんか?
ポンパレモールは覗いたことがありますか?
もちろん50%オフのクーポンがついてお得に購入もできたり、
高いポイントの商品がざくざくゴロゴロしてます!
更にメリットは、最低価格保証があるので、amazonや楽天、
yahoo!ショッピングと比較して、ポンパレモールが最低価格で在る事を
保証するものなのですが、もし、最低価格じゃなかったら?
なんと差額分はポイントで還元してくれるのです!
ということは、、、
ポンパレにある商品は全て、楽天よりもamazonよりも、
yahoo!ショッピングよりも、一番安く手に入る、ということなんですよね☆
これって超お得でしょ!同じ商品なら、少しでも安く、しかも全品送料無料で
安心のリクルートから、買いたいですよね~^^
ポンパレモールには、食品からIT関連から電化製品、衣料品、なんでもあります。
楽天やamazonにあるものはあると思ってOKです。
なんと車やバイクまで売ってます!凄すぎる品揃え!
やっぱりリクルートカードはスゴイ!
高い還元率だけじゃない、魅力が満載のカードです。
リクルートカードのデメリットはなんですか?
リクルートカードのデメリット、、、
思わず何かを探してしまいます^^
それくらい、お得なクレジットカードなんですが。。
ひとつデメリットと言うか、会社が大きくてメジャーであるのに
クレジットカードとしてのリクルートカードはマイナーである
ということがデメリットでしょうか。。
人によっては、「リクルートが出してるの??何それ
聞いたことないけど大丈夫?」と思われるかもしれません。。
でも!実は、それは大間違いです!
リクルートカードは、国際ブランドによって
発行会社が審査や発行を担当しているので
(マスターカードやVISAは三菱UFJニコス、JCBはJCB)
超専門家の、クレジットカード会社の最大手が受け持っている
クレジットカードなので、いわばその部分は、プロフェッショナル
と言えます。
これを知らずして、リクルートカードを「マイナー」と言って
しまうのは、どうかと思いますよ~☆
デメリットとして、強いてあげるなら、、
即日発行は出来ない事(最短3営業日)や
安定した継続収入がないと申し込めないことなどもありますね。^^
もうひとつ、これは注意点でもありますが
ETCカードを発行するときに、発行ブランドによって
発行手数料が無料か有料か差があるということです。
ちなみに、JCBを選ぶと無料で発行できますが
マスターやVISAの場合は、1000円かかりますので
ご注意くださいね☆